結論から。紅葉旅行のカメラは、Osmo Pocket 4Pを1台だけ。230gでポケットに入り、歩きながら撮っても揺れず、広角で風景、望遠で家族を撮り分けられて、撮った動画はその場でスマホに送れます。ビデオカメラも一眼も三脚も、持っていかなくていい。旅行の前後の週末もまとめて使えるよう、1週間で借りるのがおすすめです。
→ 紅葉旅行の「これ1台」:
旅行のカメラ選びで失敗する原因は「持っていかない」こと
いいカメラを持っていても、旅先で使わなければ意味がありません。大きいカメラは宿に置きっぱなしになり、結局スマホで撮る。これが旅行のカメラの一番多い失敗です。
だから旅行では「性能」より「持ち出す確率」で選びます。Osmo Pocket 4Pは本体230g。上着のポケットに入るので、紅葉の遊歩道でもロープウェイでも、取り出すのに1秒かかりません。この「ポケットから出すだけ」が、旅行では画質より効きます。
紅葉旅行で4Pが向いている理由を、場面で
| 場面 | 4Pでどう撮るか | スマホとの差 |
|---|---|---|
| 遊歩道を歩きながら | 広角(20mm)で、家族の後ろ姿と紅葉のトンネル | ジンバルで揺れない。スマホは歩くとガクガクする |
| 少し先を走る子ども | 望遠(60mm)に切り替えて顔を大きく | スマホのズームは画質が崩れる。4Pはレンズが変わるので崩れない |
| 展望台・紅葉の山全体 | 画面を縦にして縦動画。広角レンズを付ければさらに広く | 縦横の切り替えが1秒。スマホと同じ感覚 |
| 夕方の紅葉ライトアップ | 1型センサーなので暗さに比較的強い。手すりに置けば三脚なしでも | スマホは夜景モードで静止画が精一杯 |
| 宿で、その日の分を祖父母に送る | DJI Mimoで接続して転送 | 手間はスマホとほぼ同じ |
※この動画はDJI公式のチュートリアルチャンネル(DJI Tutorials)の動画です。当社の動画ではありません。
画面の回し方とボタンの役割を4分半で説明しています。旅行の前に見てほしいのは、画面を回して縦横を切り替える操作と、レンズの切り替え。この2つだけ体で覚えていけば、現地で画面を見ながら迷うことがなくなります。
持ち物リスト(4P以外に持っていくもの)
| 持ち物 | 要・不要 | 理由 |
|---|---|---|
| Osmo Pocket 4P 本体 | 要 | これ1台 |
| USB-Cケーブル(付属) | 要 | 宿での充電と、スマホへの有線転送 |
| モバイルバッテリー(自分の) | 要 | 1日歩き回るなら。公称最大約210分なので、こまめに足す |
| 4P 広角レンズ(別途レンタル) | あると良い | 展望台で紅葉の山全体を入れたい人向け |
| 三脚 | 不要 | ジンバルがあるので手持ちで足りる。夜景は手すりに置く |
| SDカード | 不要 | 内蔵ストレージが103GB。1週間分は入る |
| ビデオカメラ・一眼 | 不要 | 持っていっても出さなくなる |
→ 山全体を入れたい人は、広角レンズも:
正直に書くと
紅葉の名所は人が多く、追尾機能は人混みで外れやすいです。旅行では追尾に頼らず、「広角で歩き撮り、望遠で止まって撮る」の2パターンに絞った方がきれいに残ります。それと、4Pは防水ではありません。小雨程度ならポケットにしまえば済みますが、滝のしぶきが掛かる場所では出さないでください。
この記事が役に立ちそうな人
- 11月の紅葉旅行の荷造りで、カメラをどうするかで止まっている親
- 去年の旅行で一眼を持っていったのに、結局スマホで撮った人
- 祖父母に旅先からその日のうちに動画を送りたい人
レンタルで試す価値があるところ
旅行は年に数回。そのために10万円近いカメラを買うより、旅行の週だけ借りる方が合理的です。1週間借りて、旅行とその前後の週末まで使い倒してみてください。「これなら買ってもいい」か「借りれば十分」か、答えが出ます。
用途別に探すなら
Osmo Pocketシリーズを見比べたい人
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