結論から。Osmo Pocket 4のクリエイターコンボは、「本体+ワイヤレスマイク+広角レンズ+ミニ三脚+バッテリーハンドル」の一式です。名前は業務っぽいですが、できることは3つ。①子どもの声をはっきり録る、②広い景色を入れる、③置いて家族全員で写る。秋の七五三・誕生日・旅行で、この3つが欲しい家庭のためのセットです。
→ マイク込みの一式:
できること①:子どもの声を、周りの音に埋もれさせない
このセットの主役は、実はカメラではなくワイヤレスマイクです。送信機を子どもの襟元に付けると、カメラから離れていても声がそのまま入ります。七五三で「おめでとう」と言われて照れる声、誕生日の歌、旅先で初めて見るものに驚く声。内蔵マイクだと風と人混みに消える音が、残ります。
つなぎ方は、送信機の電源を入れてカメラとペアリングするだけ。受信機を挿す必要がなく、ケーブルも要りません。
できること②:広角レンズで、景色と家族を一枚に
Pocket 4のレンズは35mm換算20mmで、すでに広めです。付属の広角レンズを前に付けると、さらに広く写ります。紅葉の山全体を背景に家族を入れたい、狭い宿の部屋で全員を入れたい、というときに付けるだけで解決します。
できること③:ミニ三脚とバッテリーハンドルで、置いて撮る・長く撮る
ミニ三脚をバッテリーハンドルに付けてテーブルに置けば、撮る人も画面に入れます。家族旅行の食事の席で、誰か一人が撮影係になって写っていない、という定番の失敗がなくなります。バッテリーハンドルは稼働時間も延ばすので、一日中持ち歩く日にも効きます。
公式動画:画面とボタンの使い方を2分半で
※この動画はDJI公式のチュートリアルチャンネル(DJI Tutorials)の動画です。当社の動画ではありません。
画面を回して縦横を切り替える操作と、各ボタンの役割が出てきます。見てほしいのは画面を回すと縦動画と横動画が即切り替わるところ。スマホに送る用の縦と、テレビで見る用の横を、その場で撮り分けられます。
スタンダードとクリエイター、どっちを借りるか
| こういう人 | 選ぶセット |
|---|---|
| とにかく安く、歩き撮りの手ブレなしを試したい | スタンダード コンボ |
| 子どもの声・家族の会話を残したい | クリエイター コンボ(マイク) |
| 食事の席で全員で写りたい、一日中回したい | クリエイター コンボ(ミニ三脚・バッテリーハンドル) |
| 遠くの子どもに寄りたい | どちらでもなく、望遠レンズ付きの4P |
→ 本体だけでいい人はこちら:
正直に書くと
付属品が多いので、全部使おうとすると旅先で荷物が散らかります。使うのはマイクとミニ三脚、あとは広角レンズを「景色の日」だけ。バッテリーハンドルは付けっぱなしで構いません。これだけ決めておけば、セットの良さだけが残ります。
この記事が役に立ちそうな人
- 七五三・誕生日で、映像より「声」を残したいと思っている親
- 家族旅行の食事の写真に、いつも自分だけ写っていない人
- レンタル一覧で「クリエイター」の文字を見て飛ばしかけた人(中身は家族向けです)
レンタルで試す価値があるところ
ワイヤレスマイクの効き目と、置いて撮る便利さは、スペック表では伝わりません。1回借りて家族旅行で使えば、「次も借りる」か「買う」かが決まります。買ってから「マイクは使わなかった」となるより、借りて確かめる方が安い。
用途別に探すなら
Osmo Pocketシリーズを見比べたい人
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