ぺちゃんこでカバンに入る。空気で膨らむチューブライト INKEE GOLD CROW Air 12W/20W/30W の違い(20Wだけバッテリー非内蔵)|INKEE GOLD CROW 小ネタ帳 #04

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

チューブライトは便利ですが、運ぶのが面倒です。90cmの筒は車がないと持ち出しづらいし、イベント会場に3本4本となると専用ケースが要る。INKEE の GOLD CROW Air は、その問題を空気を抜けばぺちゃんこになるという方法で解決しています。動画の冒頭、空気を抜いた状態はただの布の筒で、カバンに入ります。

ただし3サイズあって、長さ・バッテリー・色の機能がそれぞれ違い、特に20Wはモバイルバッテリーを自分で持ってこないと点きません。借りる前に知っておく違いを整理します。


見どころは3つ。冒頭のぺちゃんこの状態、2分あたりで膨らませて点灯した12Wと30Wを並べて色温度を揃えるところ、3分15秒あたりの背面マグネットで三脚のプレートにくっつけるところです。4本ブラケットに20Wを4本並べて点けた画も最後に出ます。

動画の INKEE GOLD CROW Air は、12W・20W・30W(フルカラー)の3サイズともパンダスタジオレンタルで取り扱いがあります。20Wは4本まとめてのブラケットもあるので、イベントの装飾照明として本数で使う人はそちらも。

→ 20W(バッテリー非内蔵・モバイルバッテリー必須):

INKEE 20W バイカラー インフレータブル LED チューブライト GOLD CROW Air (GCA20U)


INKEE GOLD CROW Air とは:空気で膨らむインフレータブルのチューブライト

INKEE(インキー)は中国の照明メーカーで、#01〜#03 で紹介した懐中電灯型の GOLD CROW と同じシリーズ名の「Air」が、このチューブライトです。筒の部分がビニールのような布で、空気を入れて膨らませて使います。空気を抜いた状態は、動画で「もうぺちゃんこで、すごく軽いし、カバンに入れて持ち歩いてもかさばらない」と言っているとおりです。

膨らませたチューブ自体がディフューザーになるので、光は柔らかい。動画では30Wと12Wを点けて、明るすぎると映像が飛ぶので15%くらいに落として見せています。

12W/20W/30W の違い:長さ・バッテリー・フルカラー

12W20W30W(AIR 30C)
長さ(動画内の発言)60cm90cm90cm
バッテリー内蔵非内蔵。Type-Cケーブルが出ていて、モバイルバッテリー等を自分で用意内蔵
色バイカラーバイカラー(段階式。#06で説明)バイカラー+フルカラー(HSI)(#05で説明)
固定背面にマグネット。背面のバンドでライトスタンドやCスタンドのアームに縛れる
レンタル取り扱いあり取り扱いあり取り扱いあり

20Wと30Wはサイズ感が同じで、違いはバッテリーとフルカラー。12Wだけ60cmと短い。ディフューザーの仕様(透明っぽい/白っぽい)もサイズで少し違うと動画で触れています。

→ 一番短い60cmの12W。バッテリー内蔵で、カバンに入れて持ち歩く用途ならこれ:

INKEE 12W バイカラー インフレータブル LED チューブライト GOLD CROW12 (SK921)

引っかかりポイント:20Wは「バッテリーを持ってくるもの」

一番注意してほしいのがここです。20Wは本体にバッテリーがなく、Type-Cの電源ケーブルがニョキっと出ています。モバイルバッテリーを必ずつないで使う前提の製品。レンタルで届いて「点かない」となる原因はほぼこれだと思うので、20Wを借りるときはモバイルバッテリー(本数分)を忘れずに。4本ブラケットで4本使うなら、バッテリーも4つか、ポートが複数ある大きめのものを。

→ 30W。バッテリー内蔵で、フルカラーも使える:

INKEE GOLD CROW AIR 30C 30W RGB インフレータブルライト, ポータブル ハンドヘルド LED フィルライト 色温度 2000-10000K 90cm

どこに付けるか:マグネットとバンド

背面にマグネットがあり、動画ではカメラの三脚に付けたマグネットプレートにくっつけて縦にも横にも向けています。スチールのラックや什器があれば、スタンドなしでそのまま貼れる。さらに背面にバンドがあるので、ライトスタンドに縛って縦置き、Cスタンドのアーム(トレペを垂らすあのアーム)に付けて斜め・真横・真下、と自由に向けられます。

→ マグネットで向きを変える雲台と、20Wを4本並べるブラケット:

INKEE 撮影用Air Light用 マグネット付き雲台 MH02

INKEE Air Light用 4灯ブラケット MJ02

この機材が向いていそうな人・現場

  • 学園祭・文化祭・社内イベントの記録と装飾を兼ねたい人。20Wを4本ブラケットで並べて、色を変えて背景に置く(ぶつかっても痛くない、と動画で言っています)
  • 電車移動で出張撮影するカメラマン。90cmのチューブライトは諦めていたが、畳めるなら2本カバンに入る。30Wなら電源の心配もない
  • 人物のインタビューで、レフ板代わりの柔らかい光を手持ちで足したい人。チューブ自体がディフューザーなので、ソフトボックスを組む時間が要らない

レンタルで試す価値があるところ

インフレータブルの照明は、膨らませる手間と、膨らんだときの張りが写真では分かりません。空気を入れるのに何秒かかるか、しわが光に出ないか、マグネットが自分の現場の什器に効くか。これは触って初めて分かるところです。

20Wと30Wは長さが同じなので、「バッテリー内蔵とフルカラーに差額を払うか」を1回の現場で判断できます。両方借りて並べるのが早いです。


用途別に探すなら

INKEE の懐中電灯型 GOLD CROW(30W/60W/150W)も見たい人

→ INKEE 製品をレンタルサイトで検索

チューブライトを他のメーカーも含めて比べたい人

→ チューブライトを検索

最新の入荷機材をチェックしたい人

→ 新着機材一覧


📦 畳んで持って、現場で膨らませる。
20Wはモバイルバッテリーを忘れずに。色で遊びたいなら30W。

→ INKEE GOLD CROW Air 20W:

INKEE 20W バイカラー インフレータブル LED チューブライト GOLD CROW Air (GCA20U)

→ 映像制作・撮影技術のセミナー情報
→ PANDASTUDIO TV をチェックする

この記事が役に立ったらハートを押してね

メニュー
  • 今日
  • 週間
  • 月間
  • 累計
カテゴリー