スマートアタッシュを「動画を流す板」だと思っている人に見てほしい動画です。北陸放送機器展 2026の神成株式会社さんのブースで、スマートアタッシュの画面にガチャのアイコンが出ていて、押すと回って、景品が出る。展示会用に作った抽選会アプリでした。取材者が回したら、当たりはボールペン。
見どころは「これどうやって作ったんですか」への答え。Androidアプリではなく、Webアプリを作ってChromeで動かしている。ここが、この動画で一番持ち帰ってほしいところです。
スマートアタッシュはパンダスタジオレンタルで取り扱いがあります。中身はAndroidなので、Chromeで開けるものは全部この画面で動きます。
→ 主役はこれ:
何が起きていたか:ガチャを回す→当たりが出る→景品を渡す、を27インチの画面で
神成株式会社さんが、パンダスタジオのスマートアタッシュで面白い事例を作ってくれたと聞いて取材に行きました。画面にガチャのアイコン。押してみる、回す、「大当たりの予感」、出てきたのはボールペン。担当の泉さんの説明では、今回の展示会用に作った抽選会アプリで、景品はパンダスタジオのスマートアタッシュ(担当者の発言。景品の内容は要確認)。
展示会の抽選会は、紙のくじやガラポンでやることが多いですが、画面でやると「回している間に人が集まる」効果があります。音と動きがあるので、通路の人が振り返る。動画でも、回したときの重みのある音がいいと取材者が言っていました。
作り方:Androidアプリではなく、Webアプリ。Chromeで動かすだけ
「アンドロイドアプリですか?」と聞いたら、答えは「Webアプリです」。Webアプリを作って、Chromeで動いている。つまり、スマートアタッシュ専用に何かを開発したわけではなく、ブラウザで動くページを作って、スマートアタッシュのChromeで開いただけです。
これが意味するのは、社内にWebページを作れる人が1人いれば、抽選アプリでも受付画面でもアンケートでも、27インチのタッチ画面で動くものが作れる、ということです。取材者の言葉を借りると「Chromeで動いているWebアプリを作れば、スマートアタッシュで様々なものが動く」。泉さんも「皆さんも様々な工夫をして使ってみてください」と言っていました。
スマートアタッシュでWebアプリを動かすときの確認リスト(動画の事例から)
| 確認項目 | 目安 |
|---|---|
| 動作環境 | Android版Chrome。PCのChromeで動けばほぼそのまま動く |
| 操作 | タッチ操作。マウスのホバー前提のUIは避け、ボタンは大きく |
| 画面 | 27インチ縦置き/横置き。どちらで置くかを先に決めてレイアウトする |
| ネット回線 | 会場のWi-Fiが不安なら、ページを端末内に置くかオフラインで動く作りに |
| 音 | 内蔵スピーカーで鳴らせる。抽選の「回る音」は集客に効く |
| 景品運用 | 当たりの確率と在庫を運営側で決めておく(アプリの外の話) |
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この機材が向いていそうな人・現場
- 展示会のブースで「足を止めてもらう仕掛け」を、ノベルティ配布より一段強くしたい出展担当者
- 社内にWebページを作れる人がいて、専用アプリの開発費をかけずにタッチ端末の企画をやりたい販促担当者
- 店頭やイベントでアンケート・受付・抽選を、紙からタッチ画面に置き換えたい人
レンタルで試す価値があるところ
Webアプリは手元のPCで作れますが、「27インチのタッチ画面で、来場者が立ったまま押す」感触はPCでは分かりません。ボタンの大きさ、押した後の反応の速さ、画面の高さ。展示会の1週間前に1台借りて、自分のWebアプリを開いて社内の人に押してもらうと、当日のトラブルがほぼ消えます。
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📦 専用アプリを作らなくても、Chromeで動けばスマートアタッシュで動く。
北陸放送機器展 2026のスマートアタッシュ事例は、このほかに展示ブース・インフォメーションパネル・SSD再生のFAQを別記事にしています。
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出典:パンダスタジオ 北陸放送機器展 2026 動画「スマートアタッシュ事例 神成株式会社 抽選機アプリを動かす」
※社名・氏名・景品の内容は収録時の発言(字幕)に基づく収録時点の情報です。掲載のレンタル商品は商品一覧(2026年9月18日版)でIDと公開状態を確認済みです。
