メーカー混在もOKのPTZカメラ制御と新搭載「アサイナブルパッド」

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

V-1-4Kには、従来のV-1シリーズになかった新機能が加わりました。リモートカメラ(PTZカメラ)の制御と、操作を自由に割り当てられるアサイナブルパッドです。第5回はこの2つの新機能と、その他の便利機能を紹介します。

最大5台のPTZカメラを制御。しかもメーカー混在OK

本体にLAN端子が追加され、スイッチングハブ経由で最大5台のリモートカメラ(パン・チルト・ズーム)を制御できるようになりました。ローランドのカメラコントロールの大きな特徴は、メーカーの混在が可能なこと。ソニー、パナソニック、キヤノン、JVCなど主要メーカーのプロトコルに対応し、海外メーカーも含めて、カメラごとに別々のメーカーを割り当てて制御できます。手持ちのカメラを活かしやすいのは嬉しいポイントです。

操作を自由に割り当てる「アサイナブルパッド」

切り替えボタンの列の上に、もう1列ボタンが追加されました。これがアサイナブルパッドです。上位機種のV-8HDやV-160HDにはありましたが、V-1シリーズでは初搭載です。

バンクA・B・C・Dを切り替えながら1〜8のボタンを使うことで、最大32個の操作を割り当て可能。各ボタンに「音声のミュート」「メモリーの切り替え」「どの出力にどの映像を送るか」などを個別に設定でき、現場のオペレーションを効率化できます。

その他の便利機能

設定を保存するメモリー機能や、ボタン・ノブごとに細かくロックをかけられるパネルロックも搭載。「機材に不慣れな方が誤って触っても反応しないようにする」といった使い方ができ、安心して任せられます。さらにオートスイッチング/オートミキシングなど、ローランドのスイッチャーで人気の機能もV-1-4Kに継承されています。

製品概要の解説はここまで。次回からは目玉機能のデモへ。まずは4Kカメラ1台でマルチカメラ風の演出ができる「ROI機能」を、第6回でじっくり紹介します。

製品情報・入手について

Roland V-1-4Kは2026年6月25日発売予定。発売後はパンダスタジオのレンタル・販売でもご利用いただけます。製品情報:https://rental.pandastudio.tv/

Roland V-1-4K 4K対応ビデオスイッチャー

※本記事は体験会での解説をもとに構成しています。仕様・発売情報は変更される場合があります。最新情報はメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。

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