カメラのスペック表は読めても、「で、現場でどう使うの?」は意外とわからない。
その答えに近いのが、Blackmagic Design公式のPYXIS 12Kインタビュー動画だ。フランス人映像作家フローラン・ピオビザン氏とトーマス・テシアー氏が、このコンパクトな12Kシネマカメラを実プロジェクトでどう回したかを語っている。(2人による作例「2つの大陸、1つのビジョン」の制作背景にあたる内容)
レンタルでハイエンド機を選ぶときの目線で、要点を整理しておく。
Blackmagic Design公式チャンネルの作家インタビュー。PYXIS 12Kの使用感・運用解像度・レンズ選びが語られている。
「12Kだけど、常用は8K」という現実解
2人が語る運用のキモは、解像度の選び方だ。PYXIS 12Kは12K収録できるが、心地よく回せたのは8K。8KならOpen Gate 3:2で最大72fpsまで対応する。最高画質はトリミング耐性・将来のリマスター用の”余白”として持ちつつ、ふだんはデータ量と相談して8Kで回す――という割り切りだ。
レンズはZEISS CP.3シリーズのプライムを使用。ボディはコンパクトな12K機で揃え、質感はシネプライムで作る、という組み立て方が見える。
コンパクト12K機の使いどころ
- 機動力が要るドキュメンタリー/ラン&ガン撮影
- 複数台を揃えて色合わせを楽にしたいマルチカム
- 後でトリミング・リフレームしたい高解像度ニーズ
- シネプライムで”映画的な質感”を出したい案件
レンタルで試すなら
動画のPYXIS 12K”そのもの”はパンダスタジオレンタルに未入荷の可能性があります。在庫は商品ページでご確認ください。コンパクトなPYXISシリーズはこちらから試せます。
12Kセンサーを体験したい方は、URSA Cineが近い選択肢です。
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Blackmagic PYXIS 12Kとフローラン・ピオビザン氏&トーマス・テシアー氏(Blackmagic Design公式)
