ニコン ZR にシューで載せるだけ。セレボ Flex Tally Uni で、シネマカメラのマルチカムにタリーを足す

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

「対談やインタビューを、もっとシネマチックな絵で撮りたい」——そんな案件が増えている。ニコンが2025年10月に発売したシネマカメラ ニコン ZR は、まさにそうしたニーズにはまる一台だ。ただ、複数台で同時に回す(マルチカム)となると、欲しくなるのがタリー。今どのカメラに向かって話せばいいのか、演者にもスタッフにも分かるようにしておきたい。

そこで登場するのが、セレボ(Cerevo)の Flex Tally Uni(CDP-FT03N)。ニコン ZR 専用に作られた、シューに載せるだけで使えるタリーランプだ。


動画では、パンダスタジオ浜町のスタジオで Flex Tally Uni を実際に ZR へ取り付け、2台のカメラを切り替えながらタリーが光るデモを見せている。「カメラ本体のタリーよりも、こっちのほうが圧倒的に分かりやすい」——切り替えの瞬間が一目で伝わる。


ニコン ZR の「デジタルアクセサリーシュー」に対応

Flex Tally Uni は、ニコン ZR が備える デジタルアクセサリーシュー(新しいタイプのアクセサリーシュー)に対応している。本体をシューに取り付けるだけで、設定なしで使えるのが最大の魅力。面倒な配線や設定をせずに、すぐ運用に入れる。

使い方は2通り

① ZR 単体で使う——録り逃し・逆レックを防ぐ

1つめは、ZR を単体で使う場合。動画録画モードで レック(録画)中は赤く、待機中は黄緑に光る。撮れているつもりで止まっていた、止めたつもりで回り続けていた——いわゆる「逆レック」「録り逃し」を、ランプの色で確実に防げる。ワンマン撮影や少人数の現場ほど効いてくる使い方だ。

② スイッチャーにつないで使う——マルチカムのタリーに

2つめは、スイッチャーにつないでマルチカム収録・ライブで使う場合。複数のニコン ZR と複数の Flex Tally Uni をつなぐと、本番中にどのカメラがオンになっているかをタリーで表示できる。

ポイントは つなぎ方がとてもシンプルなこと。カメラのHDMI出力を対応スイッチャーに接続するだけ。HDMI(またはSDI)にタリー信号が乗ってくる方式で、これは Blackmagic のカメラをつないだときと同じ仕組み。そのため、ニコン ZR と Blackmagic のカメラを混在させて使うこともできる。

なお、対応スイッチャーは Blackmagic(ATEM シリーズ)専用となる点に注意。ATEM につなげば、HDMIでつながっているだけで設定なしにタリーが利用できる。

光の強さは4段階。明るすぎ・暗すぎを現場で調整

輝度は 4段階で、本体背面のボタンから切り替えられる。会場が明るくてタリーが見えにくいとき、逆に暗所で眩しすぎるときも、その場で手軽に調整できる。

カメラ本体のタリーより、はるかに見やすい

動画のデモでは、スイッチャーで1番・2番のカメラを切り替えると、対応する Flex Tally Uni がパッと光る様子が映っている。カメラ本体に内蔵されたタリーよりも視認性が高く、演者からも「今こっちのカメラだ」と直感的に分かる。ZR でマルチカムをやるなら、用意しておきたいアクセサリーだ。

Flex Tally Uni が向いている人・現場

  • ニコン ZR で、シネマチックな対談・インタビューをマルチカムで撮りたい人
  • ZR 単体撮影で、録り逃し・逆レックを確実に防ぎたい人
  • ニコン ZR と Blackmagic のカメラを混在させて運用したい人
  • ATEM スイッチャーを使っていて、設定の手間なくタリーを足したい人

Cerevo Flex Tally Uni のレンタルはこちら

Cerevo Flex Tally Uni(CDP-FT03N)は、パンダスタジオレンタルで取り扱いがあります。ニコン ZR でマルチカムを試したいとき、まずは1台借りて、シューに載せるだけの手軽さとタリーの見やすさを確かめてみてください。

→ Flex Tally Uni を試すなら:

Cerevo FlexTally Uni CDP-FT03N

マルチカメラ全体でタリーを組みたい場合は、無線・有線で柔軟に飛ばせる Flex Tally Pro もあわせてどうぞ。
→ Flex Tally Pro(無線・LAN対応モデル):

Cerevo FlexTally Pro (タリー子機4個+親機)

その他の Cerevo 製品はメーカーページからご確認ください。
Cerevo(セレボ)製品一覧


まずレンタルで試す価値

「シューに載せるだけ」「設定なしで光る」という手軽さは、言葉で聞くより一度使ってみるのが早い。自分の ZR と ATEM の組み合わせで本当にすぐタリーが出るのか、輝度4段階は現場の明るさに合うのか——本番前に確かめておけば安心だ。新しいカメラまわりのアクセサリーこそ、買う前にレンタルで相性を見ておく価値がある。


用途別に探すなら

タリー・スイッチャー周辺をまとめて探したい人

Cerevo(セレボ)製品一覧

最新の入荷機材をチェックしたい人

新着機材一覧


📦 関連レンタル機材を探す

今回紹介した Cerevo Flex Tally Uni は、パンダスタジオレンタルで取り扱いがあります。ニコン ZR のマルチカム運用に、ぜひ実機で確かめてみてください。

Cerevo(セレボ)製品一覧
新着機材一覧

🎓 配信・撮影機材の動画は PANDASTUDIO TV にて随時公開中。

PANDASTUDIO TV をチェックする

この記事が役に立ったらハートを押してね

メニュー
  • 今日
  • 週間
  • 月間
  • 累計

集計中

カテゴリー