サンテックブース電動ライトスタンドと、6メーカー対応の丸型ストロボ「JINBEI」

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パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

機材が重くなりがちな今、設営の負担をどう減らすか。フォトネクスト2026のサンテックブースの売りは、その答えになりそうな電動ライトスタンドでした。

電動ライトスタンド:耐荷重15kg、高さ3mまで電動で

LED化で機材が重くなり、上げ下げが大変になってきた現場向け。このスタンドは耐荷重15kg・高さ3mまで電動で昇降でき、設営が楽になります。自重も15kgあるため足幅を広げなくても安定し、ローラー付きで設置後の移動も簡単。標準はAC駆動で、オプションのVバッテリー駆動ユニットを使うと高さを2か所メモリーでき、1ボタンで定位置へ動かせます。

丸型ストロボ「JINBEI」:1台で6メーカーに切替対応

ユニークだったのがJINBEI(ジンベイ)のストロボ。上海の30年続くメーカーで、サンテックの取り扱いは約5年とのこと。クリップ部の設定を切り替えるだけで、キヤノン・ニコン・オリンパス・ルミックスなど6メーカーのカメラで自動制御に対応。複数マウントを併用する人でも1台で使い回せるのが強みで、コマンダーも同様に各社対応です。

発光管がラウンド(丸型)なのも特徴で、モノブロックのように直当てでも光がきれいに回りやすく、影の出方も自然。発光面の面積が大きく排熱に強く、オーバーヒートしにくいといいます。

JINBEIのスタンドも:軽量カーボン、一脚にもなる

同じJINBEIから、カーボン製スタンドも。軽いうえに畳むと非常に短くなり、底のネジを緩めて中棒を抜けば一脚(モノポッド)としても使えます。しっかりしたケースが付属し、7月後半発売予定です。

こんな人・現場に向いていそう
・重いLEDの上げ下げを、電動で安全・楽にしたいスタジオ
・複数メーカーのカメラを併用し、ストロボを1台で回したい人
・軽量で携行性が高く、一脚にもなるスタンドを探している人

※本記事はフォトネクスト2026のブース取材をもとに構成しています。電動ライトスタンド・JINBEI関連製品とも、現時点ではパンダスタジオレンタルでの取り扱いはありません(展示会で見つけた新規取り扱い候補です)。仕様・対応メーカー・発売時期は変更される場合があるため、公開前に最新情報をご確認ください。

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