マルチビュー確認とドライバー不要のUSB配信。オーディオ入出力もチェック

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

配信では「今どの映像が出ているか」を確認するモニターと、PCへ映像を送る手段が欠かせません。V-1-4Kはマルチビュー出力とUSB出力を備え、ZoomやTeamsへの取り込みもドライバー不要。第3回はこのあたりと、音声の入出力を解説します。

出力5番は10分割のマルチビュー

出力5番はマルチビュー専用。プログラム・プレビューに加え、下段に各入力が並ぶ10分割のマルチビュー画面を表示できます。HDMI5入力に加えて静止画も2枚扱えるため、オペレーション用の確認モニターとして全体を一目で把握できます。

ドライバー不要のUSB出力でWeb会議へ

USB出力はUVC(USBビデオクラス)に対応。PCと接続するとドライバーのインストールなしで、ウェブカメラと同じデバイスとして認識されます。ZoomやTeamsなどの映像入力デバイスとしてそのまま使えるため、ウェビナーやオンライン配信の導入がぐっと手軽になります。

知っておきたいUSB出力の仕様:USB出力からはHDMI4番と同じ映像が出力されます。USBからプログラムアウトを出したい場合は、HDMI4番をプログラムアウトに設定すればOK。なお、HDMI4番のダウンコンバーターの後段から信号を取り出す仕組みのため、「HDMI4番はHD・USBは4K」という出し方はできません(逆の「HDMI4番は4K・USBはHD」は可能です)。

アナログ音声の入出力

音声はアナログのオーディオ入出力を装備。入力はXLR(キャノン)端子、出力はRCAピン端子、さらにヘッドホンアウトも備えています。

注意:XLR入力はLINEレベルのみ。マイクを直接つなぐことはできません。体験会のセッティングでも、手前にオーディオミキサーを1台挟み、出力をLINEレベルにしてからV-1-4Kへ入力していました。マイクを使う場合は外部ミキサーの併用を前提に考えておくと安心です。

製品情報・入手について

Roland V-1-4Kは2026年6月25日発売予定。発売後はパンダスタジオのレンタル・販売でもご利用いただけます。製品情報:https://rental.pandastudio.tv/

Roland V-1-4K

※本記事は体験会での解説をもとに構成しています。仕様・発売情報は変更される場合があります。最新情報はメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。

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