その辺の猫じゃらしが主役になる。レンズベビー Spark 2.0 を逆光で使うコツと、傾けすぎ注意の理由|参考になった動画(ケンコー・トキナー 田原さん編)

その辺の猫じゃらしが主役になる。レンズベビー Spark 2.0 を逆光で使うコツと、傾けすぎ注意の理由|参考になった動画(ケンコー・トキナー 田原さん編)

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

Spark 2.0 のような変わったレンズを借りると、最初に困るのは「何を撮るか」です。わざわざ花畑に行かなくても、道端の猫じゃらし(エノコログサ)で十分だ、と示してくれたのがこの動画でした。

ケンコー・トキナーの田原栄一さんが、逆光のエノコログサと畑の里芋の葉を Spark 2.0 で撮りながら、絞りと蛇腹の傾けをどう使い分けるかを実演しています。カメラはキヤノン EOS R5 です。

※この動画はパンダスタジオの動画ではありません。ケンコー・トキナーのデモンストレーター田原栄一さんのチャンネルの公開動画(メーカー社員による製品紹介・#pr表記あり)を、参考になった動画として紹介しています。


見どころは3分40秒あたりから。蛇腹を傾けすぎたとき、画面の端に黒い影(ケラレ)が映り込む瞬間が出てきます。「傾けすぎ注意」というのが、言葉ではなく映像で分かります。7分すぎの、F2.5からF22まで絞っていくとピントの合う範囲が広がっていく比較も見ておきたいところです。

動画で使っている Spark 2.0 と EOS R5 は、どちらもパンダスタジオレンタルで取り扱いがあります。

→ レンズベビー Spark 2.0(Sony Eマウント):

レンズベビー Spark 2.0 Sony Eマウント


逆光のエノコログサは、Spark 2.0 の練習台にちょうどいい

動画の冒頭で田原さんは、エノコログサ(猫じゃらし)は逆光で撮るとすごく映える、と話していました。穂の毛が光ってキラキラするので、ピントの合ったところと流れたボケの差がはっきり出ます。ピント位置を探す練習にもなります。

Spark 2.0 の先端には標準でスイート50というオプティックが付いています。ピント合わせは、蛇腹を両手の指で手前に引くと遠く、何もしなければ60cm〜1m前後。近接では逆に押し出す、という操作です。

絞りはF4から始める

絞りは先端の切り欠きに出ている数字で確認します。開放F2.5、その次がF2.8、F4…という刻み。田原さんは「慣れないときはF4ぐらいからスタートするのがいいと、レンズベビー社では教えている」と話していて、この日もF4から撮っていました。

  • F4:ピントの合う範囲がそこそこ広く、合わせやすい
  • F2.5(開放):合う範囲が狭く、周辺の流れが強い。里芋の葉で使用
  • F22:画面のかなりの部分にピントが来る。ただしセンサーのゴミも写ってしまった、と動画内で話していた

傾けすぎるとケラレる

蛇腹を傾けるとピントの位置を動かせ、さらに周りの像が流れます。左に頭を傾けると右側が「ビヨン」と流れる、という説明でした。ただし傾けすぎると、フルサイズの画角をカバーしきれず、画面の端に鏡胴が映り込みます。動画でも実際に映り込んでいて、「その辺を注意しながら好きなピント位置に操っていく」と話していました。


持ち帰りメモ:近所の散歩道で Spark 2.0 を試す設定

場面絞り動画内の設定・ポイント
逆光の雑草(最初の練習)F41/400秒・ISO100から明るめに調整。ピント側の範囲が広く合わせやすい
流れを強く出したいF2.5(開放)蛇腹を傾けて合う場所を左右に動かす
全体をなるべく見せたいF8〜F22シャッター速度・感度を上げて明るさを調整。センサーのゴミに注意
共通—傾けすぎると画面端に鏡胴が映る(フルサイズ機)

→ この設定で近所を一周してみるなら:

レンズベビー Spark 2.0 Sony Eマウント


この機材が向いていそうな人・現場

  • 週末に近所の河川敷を歩いて写真を撮っているが、毎回同じような草花の写真になってしまい、レンズで変化をつけたい人
  • 夏のイメージカットを素材として撮りためたい、SNS運用担当や映像制作者
  • フルサイズのキヤノン機を持っていて、マウントアダプター経由で個性的なレンズを試したい人

レンタルで試す価値があるところ

この動画で分かるのは、F4から始めればいい、傾けすぎるとケラレる、という手順です。分からないのは、自分のカメラ(APS-Cかフルサイズか、マウントアダプターの有無)でどこまで傾けられるか、そして自分がこの操作を楽しめるかどうか。

ケラレの出方はセンサーサイズで変わるので、手持ちのボディで確かめるのが確実です。手持ちがない人は、動画と同じ EOS R5 も一緒に借りられます。

→ Spark 2.0 の歴史と基本操作の回
→ Spark 2.0 にエッジ80を付けて紅葉を撮る回


Spark 2.0 と EOS R5 のレンタルはこちら

→ レンズベビー Spark 2.0(Sony Eマウント):

レンズベビー Spark 2.0 Sony Eマウント

→ 動画と同じ組み合わせで試すなら(ボディ):

”Canon
”]


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→ 新着機材一覧


📦 花畑まで行かなくていい。
道端の猫じゃらしと逆光があれば、Spark 2.0 の練習は始められます。

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