「えっ、このサイズ?」約840gのスマート望遠鏡DWARF mini。ケンコーのデモンストレーターが新製品ページで読み解く中身|参考になった動画(ケンコー・トキナー 田原さん編)

「えっ、このサイズ?」約840gのスマート望遠鏡DWARF mini。ケンコーのデモンストレーターが新製品ページで読み解く中身|参考になった動画(ケンコー・トキナー 田原さん編)

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

天体望遠鏡というと、鏡筒があって、経緯台か赤道儀があって、重い三脚があって……という一式を想像します。DWARF miniは、それが「手のひらより少し大きい箱」に収まっている。ケンコー・トキナーで販売が始まったタイミングで、デモンストレーターの田原栄一さんが新製品ページを見ながら中身を整理していた動画です。

パンダスタジオでもDWARF miniは何度も外に持ち出していますが、「結局、普通の望遠鏡と何が違うの?」をここまで順番に説明している動画は意外と少ないので紹介します。

※この動画はパンダスタジオの動画ではありません。ケンコー・トキナーのデモンストレーター田原栄一さんのチャンネルの公開動画(メーカー社員による製品紹介・#pr表記あり)を、参考になった動画として紹介しています。


見どころは2分前後、従来の天体望遠鏡の手順(星図アプリで位置を目測→ファインダーで捉える→接眼部で追い込む)と比べて、「アプリで天体を選ぶだけで自動導入・自動追尾」と説明しているところです。何が楽になったのかが一番はっきり分かります。

動画の主役DWARF miniは、パンダスタジオレンタルで取り扱いがあります。

→ DWARF mini:

DWARF mini スマート望遠鏡


従来の天体望遠鏡と何が違うのか

動画内で田原さんは、今までの望遠鏡の手順をこう振り返っていました。見たい星の位置をアプリでだいたい目測し、鏡筒を向け、付属のファインダーで捉え、接眼部をのぞいて精密に追い込む。それがDWARF miniでは、スマホのアプリとWi-Fiでつないで、内蔵リストから目的の天体を選ぶだけ。自動導入と自動追尾が始まり、複雑なセットアップが要らない。

もうひとつの違いは「のぞく」のではなく「カメラで見る」ことです。本体に入ったカメラの映像をスマホで見るスタイルなので、撮影と観察が最初からセットになっています。


製品ページから読み取れる構成

項目動画内での説明
重さ約840g。手のひらサイズより少し大きい
センサーソニー製 IMX662
レンズ望遠側30mmのアポクロマートと、広角側の2つ。アプリで切り替え。広角では天の川や星の軌跡
赤道儀モードその場所の緯度に合わせた角度にすると、ディープスカイ撮影など高度な天体撮影ができる
長時間露光最大90秒。内蔵の光害カットフィルターと組み合わせて都市部でも
フィルター内蔵3種(ダーク、アストロ、デュアルバンド)+外付けの太陽観察用NDフィルター
画像処理パソコンに取り込まず、スマホアプリの中だけで処理できる

「この作例のような写真が本当に撮れるのかな」と田原さん自身が言いつつ、「実際に手にして試してみたい」と締めていたのが正直な感想だと思います。同時発売の専用三脚(水準器内蔵、約790g、緯度の目盛り付きで赤道儀モードに合わせやすい)も紹介されていましたが、こちらはパンダスタジオレンタルでは取り扱っていません。


パンダスタジオで撮ってみて分かったこと

実際に使ってみた立場から一段落だけ。台東区のマンションでは軒が邪魔して高い空が入らず、日本橋浜町では窓越しが映り込みで断念して外に出て撮りました。一方、檜原村まで持っていったときは、さんかく座銀河M33の腕まで写りました。「どこでも撮れる」は本当ですが、「どれだけ写るか」は場所で大きく変わります。そこが、買う前に一晩借りて試す一番の理由です。

操作手順や選び方は、別の動画を紹介した記事にまとめています。
→ 星空写真家がいま初心者にDWARF miniを勧める理由
→ 経緯台・赤道儀・天文スタジオまで、初日の手順


持ち帰りチェック:借りる前に確認したい3つ

確認すること理由
撮影場所から高い空・狙う方角が見えるか軒や建物で隠れると、自動導入しても写らない
スマホにアプリを入れ、明るいうちに接続を済ませるWi-Fi接続とアカウント作成は暗い屋外だと手間取る
赤道儀モードを使うなら、角度を付けられる三脚・雲台緯度に合わせて傾ける必要がある(専用三脚は動画で紹介)

→ この3つを確認したら、一晩回してみる:

DWARF mini スマート望遠鏡


この機材が向いていそうな人・現場

  • 小学生の子どもに「星雲や月を撮ってみたい」と言われ、天体望遠鏡のカタログを見て鏡筒・架台・三脚の多さに引いてしまった親御さん
  • キャンプ場や宿の夜のアクティビティに、スタッフが当日初めて触っても回せる観望機材を探している担当者
  • 一眼で星景は撮るが、銀河や星雲は赤道儀の極軸合わせが面倒で避けてきた写真愛好家

レンタルで試す価値があるところ

製品ページで分かるのは「何が入っているか」まで。自分の家の空でどこまで写るか、アプリの操作が自分に合うか、スマホ処理の仕上がりで満足できるか、は試してみないと分かりません。ひと回り大きいDWARF 3と迷っている場合も、順に借りて同じ場所で比べるのが早いです。


DWARF mini のレンタルはこちら

→ DWARF mini:

DWARF mini スマート望遠鏡

→ 兄弟機のDWARF 3と比べたい人は:

DWARF 3 コンパクトなスマート望遠鏡


用途別に探すなら

DWARFLABの機材をまとめて見たい人

→ DWARFLAB(ドワーフラボ) 製品一覧

最新の入荷機材をチェックしたい人

→ 新着機材一覧


📦 「えっ、このサイズ?」で終わらせずに、自分の空で一晩。
写るかどうかは、場所と季節で決まります。

→ パンダスタジオ・レンタル
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