黒いレンズしか選べない時代は終わりつつあるようです。BIRTV 2026のMEIKE/VISTILENブースには、同じレンズを白と黒から選べるF1.4シリーズがずらり。そして目玉は「中国初」というAF対応の中判レンズ(富士フイルムGFマウント用)。金属外装のまま約410gという軽さで、中判AFレンズの常識からすると異例のスペックです。
白い鏡筒の質感や、絞りリングの操作感は写真より動画向き。手に取って見せてもらっているので、実物のサイズ感が伝わります。
この動画でわかること
- 白・黒の2色展開で登場するF1.4シリーズ3本(今年9月に中国国内で発売予定とのこと)
- クリック付き⇔クリックレスを切り替えられる、動画撮影に配慮した新しい絞りリング機構
- 中国初というAF中判レンズ(富士フイルムGFマウント用)。金属外装で約410gという軽さ
- VISTILENブランドのフルサイズF1.4・F1.8系、F1.2シリーズと「DIYカラー」の展開
白いレンズは「映る側」の機材でもある
白鏡筒はドレスアップだけの話ではありません。白ホリスタジオでの撮影風景、ウェディング、YouTubeの物撮り・自撮りなど、機材そのものが画面に映り込む現場では、黒い機材の圧迫感を減らせる白ボディに実需があります。MEIKEのF1.4シリーズは絞りリングのクリック切替も備え、写真・動画兼用の設計です。
そしてGFマウント用AF中判レンズ。富士フイルムGFXシリーズのユーザーにとって、サードパーティのAFレンズ選択肢はまだ少なく、金属外装で約410gなら「常用できる中判AF単焦点」として期待できます。
※F1.4シリーズの日本発売時期、およびGFマウントAF中判レンズの正式名称・仕様は現時点で未確認です。これらは展示会で見つけた新規取り扱い候補として紹介しており、レンタル開始が決定しているものではありません。商品ページ公開後、リンクを追加します。
関連レンタル機材(MEIKEの白レンズ・VISTILENはすでに借りられます)
「白いF1.4」は、実はもうレンタルで試せます。現行のMIX IIシリーズにホワイトモデルがあります。
→ Meike 85mm F1.4(ブラック・Eマウント):
→ 同じレンズのホワイトモデル:
→ VISTILENブランドのAF単焦点も取り扱いあり:
なぜ「借りて試す」のが向いているか
中国レンズの進化は速く、世代ごとにAF・描写が別物になっています。スペック表で分からないのはこのあたりです。
- AFの速度・静粛性が、自分のボディ(E/Z/Lマウント)で実用レベルか
- 開放F1.4の描写・ボケが、仕事の画づくりに合うか
- 白鏡筒の質感が、現場の見た目・映り込みで狙いどおりに機能するか
購入前に現行モデルを1本借りて実写しておくと、9月以降に新シリーズが来たときの比較軸ができます。
このレンズが向いていそうな人・現場
- 白ホリ・ウェディング・配信スタジオなど、機材の見た目まで作り込みたい撮影者
- ポートレート・物撮りで、手頃なF1.4単焦点を探しているフォトグラファー
- GFXユーザーで、軽いAF単焦点の登場を待っている中判ユーザー
用途別に見るなら
MEIKEのレンズをまとめて見たい人
VISTILENのレンズを見たい人
まとめ
白と黒を選べるF1.4、クリック切替式の絞りリング、そして中国初のGFマウントAF中判レンズ。MEIKE/VISTILENは「安い代替品」から「選ぶ理由のあるレンズ」へ確実に進んでいます。まずは取り扱い中の現行モデルを借りて、この価格帯の実力を確かめてみてください。
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→ Meike 85mm F1.4 STM MIX II Eマウント ホワイト:
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出典:パンダスタジオ BIRTV 2026 北京取材動画「BIRTV 20260821 MEIKE VISTILEN 01」
動画:https://www.youtube.com/watch?v=FGgCLgQyT4E
