写真家・森脇章彦先生が一本だけ選んだ「SIGMA 200mm F2 DG OS Sports」。F2の200mmが、CEOポートレートで効く理由

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

パンダスタジオの”レンズ棚”には、いろんなマウントのレンズが並んでいる。その中から「一本だけオススメを」と写真家の森脇章彦先生にお願いしたら、迷わず手に取られたのが SIGMA 200mm F2 DG OS Sports だった。

EF200mm F1.8の時代から「明るい200mm」を探し続けてきた森脇先生にとって、これは”やっと出た”一本だという。

動画では、なぜこのレンズなのか、どんな撮影で活きるのか——プロの視点から短く語っていただいている。


約3分の動画で、森脇先生がこのレンズに込められた”シグマの意気込み”と、ポートレート撮影で効く理由を語っている。 1分45秒以降のポートレートでの使い方の話は、CEO撮影をするカメラマンにとって特に参考になる

動画で紹介している SIGMA 200mm F2 DG OS Sports はこちら(Lマウント):

SIGMA 200mm F2 DG OS Sports Lマウント

森脇先生が”待っていた”レンズ。EF200mm F1.8からの系譜

森脇先生はフィルムカメラ時代、キヤノン・ニコンを使われていた。当時の愛用機材のひとつが、EFマウントの 200mm F1.8 だったという。

「200mmで、F2を切る明るさ」——これが当時としては圧倒的な存在感を持つレンズだった。

その後、200mm F1.8はラインナップから消え、200mm F2 へと役割が引き継がれていく。森脇先生はその”F2の200mm”を、ずっと探し続けてきたという。

そして、今使っているLUMIX(ルミックス)に合うLマウントで、SIGMAがついに 200mm F2 を発売した。動画の中で「もう出たばっかりなんですね」と何度も触れられているように、まさに”出てきた”タイミングのレンズだ。


テレコンは付かない」——それでも選ぶ理由

このレンズについて、購入を検討する人からよく聞かれるのが「テレコンバーターは使えるのか」という質問だ。1.4倍や2倍のテレコンで 280mm / 400mm として運用したい、というニーズだ。

結論から言うと、SIGMA 200mm F2 DG OS Sports はテレコン非対応とされている。

動画の中で森脇先生はこう語っている。

「SIGMAが200mmでF2のレンズを作ったらどうやこれで、っていう、そういう意気込みが感じるレンズで非常にいいレンズなんですけど、やっぱり、ないものねだりをする人は『テレコン付かないからいらない』っていう人もいっぱいいる。でも効果は、もうこれ圧倒的におすすめです」

テレコン非対応は確かに弱点と捉えられがちだ。だが森脇先生は、それを補ってあまりある「200mm F2の単焦点としての完成度」を評価している。”何かを足して使うレンズ”ではなく、”そのままの画で勝負するレンズ”ということだ。

※注釈 SIGMA TELE CONVERTER TC-1411 / TC-2011 対応一覧表

SIGMA TELE CONVERTER TC-1411 / TC-2011 対応一覧表


このレンズが活きるシーン——女性ポートレート、そしてCEO撮影

動画後半で「このレンズはどんな撮影の時に選ぶのですか?」という問いに対し、森脇先生はこう答えている。

  • 女性のポートレート
  • コマーシャル撮影
  • 特に多いのは、企業の社長など”その人らしさ”を撮るシーン

「後ろがポーンと抜けるから、被写体だけがふっと浮き立つような感じになる」——これが200mm F2の真骨頂だ。望遠で背景を圧縮しつつ、F2の浅い被写界深度で背景を溶かす。被写体が画面の中で”立体的に立ち上がる”あの描写だ。

面白いのは、続けて森脇先生がこう言われている点だ。

「ちゃんとした方だと、それが浮いてくるんですけど、人間性があまりない人だと、かえって良くないかもしれませんね」

レンズの描写力が高いからこそ、被写体の”中身”までフレームの中に持ち込まれる、という話だ。背景がきれいに抜けたCEOポートレートで、その人の佇まいまで自然と画面に滲み出てくる——プロが200mm F2を選ぶ理由は、機材スペックだけでは語れないところにある。


F2の200mmは、何が「圧倒的」なのか

200mm F2 というスペックは、現代のフルサイズミラーレス用レンズの中でも限られた選択肢しかない。一段明るくなる F1.8 はかつて存在したが、現行品ではほぼ姿を消している。F2.8 ズームは選択肢が多いが、F2 の単焦点となると話が変わる。

200mm F2が他のレンズと違うところ

  • F2.8の200mmと比べて、ボケ量が大きく、被写体の浮き立ち方が明確に違う
  • 70-200mm F2.8ズームの望遠端と画角は同じだが、開放F値が一段明るい
  • 夜のステージ・暗所のポートレートなど、シャッタースピードを稼ぎたい場面で余裕が出る
  • ライブ撮影・スポーツ撮影でも、暗い会場での被写体ブレ対策に有利

シグマの「Sports」ラインに位置づけられている通り、スポーツ撮影での運用も視野に入れて設計されている。ただし、森脇先生のように”ポートレート専用のロケットレンズ”として使うのもまた、このレンズの正しい使い方の一つだ。


マウント別の選び方

SIGMA 200mm F2 DG OS Sports は、複数のマウントで展開されている。パンダスタジオレンタルでは、現在以下のマウントを取り扱っている。

Lマウント(パナソニック LUMIX S シリーズ/ライカ SL/シグマ fp シリーズ用)

森脇先生が動画内で使われているのも、こちらのLマウント版。LUMIX S1 / S1H / S5 / S1RIIや、SIGMA fp / fp L、Leica SL2 / SL3 などで使える。

SIGMA 200mm F2 DG OS Sports Lマウント

Eマウント(ソニー αシリーズ用)

SONY α7 / α1 / α9 シリーズなど、Eマウントボディで使いたい方はこちら。

SIGMA 200mm F2 DG OS Sports Eマウント

スペック表だけでは分からないところを、レンタルで確かめる

200mm F2 という焦点距離と明るさは、文字面では「望遠で明るい単焦点」としか伝わらない。だが、実際に手にしたときの重量感、AFの動き、撮ったときの背景の溶け方は、現場で構えてみないと分からない。

たとえば、こういった確認がレンタルで効率よく行える。

  • 普段使っているボディとの組み合わせで、AFがどのくらい食いつくか
  • 三脚なしで手持ちで何分くらい撮り続けられるか(重量・OS(手ブレ補正)の効き)
  • F2開放と、F2.8まで絞ったときの描写の差
  • 近接撮影でのボケの質感・縁の出方
  • 実際のスタジオ・ロケ環境で、後ろがどこまで抜けるか

導入を検討している方、撮影本番一発のためだけに借りたい方、どちらにも対応できる。


パンダスタジオレンタルでの取扱

SIGMA 200mm F2 DG OS Sports は、パンダスタジオレンタルで Lマウント・Eマウント の2種類を取り扱っています。1日からレンタル可能です。

動画の最後で森脇先生がコメントされている通り、「違うマウントもいっぱい揃っている」のがパンダスタジオレンタルの強みです。お使いのボディに合わせて選んでください。

→ Lマウント版:

SIGMA 200mm F2 DG OS Sports Lマウント

→ Eマウント版:

SIGMA 200mm F2 DG OS Sports Eマウント

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ポートレート用の望遠単焦点を探している人

200mm F2以外にも、85mm F1.4、135mm F1.8 など、ポートレート定番の明るい単焦点を取り揃えています。被写体との距離・スタジオの広さに合わせて選んでください。

→ レンズ一覧:
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森脇章彦先生が動画でおすすめされた SIGMA 200mm F2 DG OS Sports は、パンダスタジオレンタルで取り扱っています。F2の200mmが現場でどう効くのか、ぜひ実機で確かめてみてください。

SIGMA 200mm F2 DG OS Sports Lマウント

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