運動会のビデオカメラ、三脚は要る?要らない?場所取りとの相性で決める

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

保護者席の最前列か、後ろの立ち見エリアが確保できるなら三脚を借りる。
席が確保できず「人の間からその都度撮る」運動会なら三脚は置いて、手持ちで撮る。

手持ちで撮るなら、ソニーのFDR-AX45のように手ブレ補正が強いビデオカメラを選ぶのが良いと思います。

→ 手持ち・三脚どちらでも使いやすい4Kビデオカメラ:

SONY FDR-AX45 /FDR-AX45A(デジタル4Kビデオカメラ ハンディーカム) ブラック

→ 場所が取れる人は、三脚を一緒に。しっかり据えるならこちら:

Libec リーベック TH-X ミッドスプレッダー(75.5cm~159cm 4Kg)

→ 電車で行く・荷物を軽くしたいなら、カーボンのこちら(約1.1kg):

Marsace PT-15 ビデオカメラ三脚 150.5cm カーボン三脚


三脚が要るかどうかは、カメラではなく「あなたの場所」で決まる

予約画面で「三脚も一緒に借りるか」で手が止まる人は多いと思います。正直に言うと、これはカメラの性能ではほとんど決まりません。
決めるのは当日あなたがどこで撮るかです。

運動会の観覧場所は、だいたい次の3タイプに分かれます。

観覧場所のタイプ三脚理由
A:最前列にシートを敷ける(早朝の場所取りに勝った)要る低い位置から動かず撮れる。ズームしても揺れない
B:後方の立ち見エリアで、腰〜胸の高さに立てられる要る(脚は高めに伸ばす)前の人の頭の上を越えて撮れる。長時間の構え疲れがない
C:場所が確保できず、空いたところから撮る要らない三脚は移動の邪魔になり、周りの迷惑にもなる。手持ち+手ブレ補正で対応

Cのタイプで三脚を借りると、結局一度も脚を開かずに持ち帰ることになります。これがレンタル屋として一番もったいないパターンです。

学校のルールも先に確認しておく

近年は「三脚・一脚は指定エリアのみ」「三脚禁止」という学校も少なくありません。
プリントや保護者向けの案内に書いてあることが多いので、予約の前に一度確認してください。禁止なら迷う必要がなくなって、むしろ楽です。


手持ちで撮るなら、AX45の「空間光学手ブレ補正」が効く

※この動画はソニー公式チャンネル(Sony (Japan))の製品紹介動画です。当社の動画ではありません。

三脚なしで撮る人がいちばん心配するのが、ズームしたときの揺れです。この動画で見てほしいのは、走る子どもをズームで追いながら歩いている場面。レンズとセンサーをまとめた光学ユニットごと動かして補正する仕組み(ソニーは「空間光学手ブレ補正」と呼んでいます)なので、望遠側でも画面がふらつきにくいのが分かります。

FDR-AX45は光学20倍ズーム(35mm換算で26.8〜536mm)。校庭の反対側にいる子どもを、手持ちのまま寄って撮る用途に向いたスペックです。スマホでこれをやると、ズームした瞬間に画面がガタガタになります。

手持ちで撮るときのコツ(三脚を借りない人向け)

  • ズームは「使う直前に決めて、撮影中は動かさない」。ズームしながら撮ると補正が追いつきにくくなります
  • 両手でカメラを持ち、ひじを体につける。液晶を見ながら、脇を締めるだけで揺れは半分になります
  • 人の頭越しに腕を上げて撮るときは、4Kではなく手ブレ補正の効きが強いモードを優先する(設定はカメラのインテリジェントアクティブモード)

三脚を借りるなら、Libec TH-Xを選ぶ理由

家庭用ビデオカメラ向けにおすすめしているのが、Libec(リーベック)のTH-Xです。理由は3つ。

  • ビデオ用の「油圧ヘッド」がついている。写真用三脚と違って、左右に振ったときにカクカクせず、滑らかにパンできます。リレーで走る子を追うときに差が出ます
  • 高さが75.5〜159cmまで伸びる。後方の立ち見エリアで、前の人の頭を越える高さが出せます
  • 耐荷重4kgで、AX45(本体約510g)にはかなり余裕。ぐらつきません

正直に書くと、TH-Xは家庭用としては少し大きくて重い部類です。運動会に持っていく荷物は他にもあるので、電車で行く方は「借りて後悔しないか」を一度考えてください。車で行く・徒歩圏の学校なら気になりません。電車で行く人には、次のカーボン三脚を用意しました。

荷物を軽くしたいなら、Marsace PT-15(カーボン・約1.1kg)

「三脚は欲しい。でも重いのは無理」という人のために、もう1本。Marsace(マセス)のPT-15は、カーボン製のビデオカメラ用三脚で、メーカー仕様で重量1.12kg、収納時42cm。TH-Xの半分以下の感覚で、リュックの脇に差して電車に乗れるサイズです。

  • 耐荷重2.5kg。AX45はバッテリー込みでも600g前後なので、余裕があります。逆にAX700(本体約935g+バッテリー)だと余裕が薄くなるので、AX700で使うならTH-Xを選んでください
  • 全伸長150.5cm、5段。最前列にシートを敷いて座って撮るなら十分な高さです。後方の立ち見エリアで前の人の頭越しを狙うなら、TH-Xの159cmの方が届きやすい
  • パン・チルト(左右・上下に振る)ができるビデオ用の雲台が付いています。写真用の三脚と違って、走る子を横に追えます

つまり使い分けはこうです。最前列に座って撮る・電車で行く → PT-15。後方の立ち見で高さが要る・AX700で撮る・車で行く → TH-X。どちらも「運動会の三脚」としては十分で、違うのは重さと高さだけです。

「PT-15の軽さは欲しいが、150cmでは少し低い」という人には、同じ脚にビデオ用の雲台を組んだPT-15 VideoKit(全伸長162cm)があります。後方の立ち見で前の人の頭越しを狙うなら、こちらの方が届きます。

→ 高さも欲しい人向けのVideoKit:

Marsace PT-15 VideoKit ビデオカメラ三脚 162cm カーボン三脚

同じMarsaceで、173cmまで伸びるV12というカーボン三脚も取り扱いがあります。この記事では実際の重さや雲台の感触をまだ確認していないので、リンクだけ置いておきます。

この組み合わせが向いていそうな人

  • 小学校の運動会で、朝6時の場所取りに参加する予定がある親。最前列が取れる見込みなら三脚は確実に使えます
  • PTA役員で「記録係」を頼まれ、ずっと同じ場所からプログラム全部を撮る必要がある人
  • 去年スマホで撮って、ズームの揺れと途中のバッテリー切れでがっくりした人。まずカメラだけ借りて、三脚は場所次第で
  • 電車と徒歩で会場に行くので、三脚は1kg台のカーボンでないと持ち出す自信がない人(→ PT-15)

レンタルで試す価値があるところ

三脚は「買うと置き場所に困る」の代表格で、しかも運動会は年1回。ビデオカメラも同じです。1日か2日だけ借りれば、油圧ヘッドの滑らかさも、カーボン三脚の軽さも、AX45の手ブレ補正も、本番でそのまま体験できます。買ってから「うちの学校は三脚禁止だった」と分かるのが一番痛いので、まずは借りて、来年どうするかはその後で決めるのが現実的です。


運動会向けのレンタル機材はこちら

→ 4Kビデオカメラ:

SONY FDR-AX45 /FDR-AX45A(デジタル4Kビデオカメラ ハンディーカム) ブラック

→ しっかり据える・高さが要る人向けの三脚:

Libec リーベック TH-X ミッドスプレッダー(75.5cm~159cm 4Kg)

→ 軽さ優先のカーボン三脚:

Marsace PT-15 ビデオカメラ三脚 150.5cm カーボン三脚

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📦 運動会は年に1回。買う前に、まず借りる。
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