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RF15-30mmで撮影した夜の街スナップ。広い画角で街の雰囲気を収めた一枚
正直、EOS R100を持った瞬間に思った。
「これ、本当に一眼カメラ?」
今までいくつかカメラを触ってきたけど、最初に感じたのは画質でも機能でもなく、とにかく軽いということだった。
一眼カメラというと、どうしても「大きい」「重い」「持ち歩くのが大変」というイメージがある。
でもEOS R100は、そのイメージを少し変えてくれるカメラだった。
今回は初心者目線で、Canon EOS R100とRF15-30mm F4.5-6.3 IS STMを実際に使って感じたことを書いていく。
EOS R100を触って最初に感じたこと
まず驚いたのはコンパクトさ。
カメラは性能が良くても、持ち歩かなくなったら意味がない。
その点、EOS R100はかなり気軽に持ち出せるサイズ感だった。
「今日はカメラ持っていこうかな」と思える軽さ。
これって意外と大事で、どんなに高性能なカメラでも家に置いたままなら写真は撮れない。
初心者がカメラを始める時に、一番高い壁になるのは操作の難しさよりも「持ち出すこと」だと思う。
そう考えると、この軽さはかなり強い。
スマホ感覚で撮れる。でもカメラの難しさもある
EOS R100はシンプルで、初めて一眼を触る人でも入りやすいカメラだと感じた。
シャッターを押せば写真は撮れる。
「まず写真を楽しむ」という意味ではかなり優秀。
ただ、少し踏み込んでシャッタースピードやF値を調整しようとすると、少し戸惑った。
特にダイヤルが1つなので、押して切り替えながら設定する操作は慣れるまで難しい。
コンパクトだからこそのメリットはある。
でも同時に、グリップの短さや操作部分の小ささで「あれ、思ったよりちゃんとカメラだな」と感じる部分もあった。
小さい=全部簡単、ではない。
そこも含めてカメラの面白さだと思った。
RF15-30mm IS STMを使って感じた広角の魅力

RF15-30mmで撮影した両国橋から浜町を収めた広角スナップ
このレンズで一番感じたのは、広角で撮れる楽しさ。
実際に撮影した時、広角レンズの良さを感じた。
建物だけではなく、その場の空気や周りの雰囲気まで一枚に入る。
スマホで撮る写真とは違って、「その場所にいた感じ」を残せるのが面白かった。
旅行や街歩き、建物の撮影ではかなり相性が良いレンズだと思う。
特に昼間の撮影では、明るく綺麗な写真が撮れる。
空や建物、景色を広く残したい人には向いている。
ただ、暗い場所では少し難しい
ここは正直に感じた部分。
昼間は綺麗に撮れる。
でも暗くなった瞬間、このレンズの弱点が見えてくる。
F値が大きめなので、夜景や室内など光が少ない場所では設定を考える必要がある。
「とりあえずシャッターを押せば綺麗」
というわけではない。
最初は「なんで暗いんだろう」となる場面もあると思う。
でも、そこでシャッタースピードやISOなどを覚えるきっかけにもなる。
簡単すぎないところも、カメラを始める入り口としては悪くない。
ボケ写真を撮りたい人には注意
もう一つ気になったのは、背景を大きくぼかした写真。
いわゆる「一眼っぽい写真」をイメージすると、少し物足りないかもしれない。
このレンズは景色を広く残すのが得意。
人物をふわっとぼかした写真より、目の前の景色をそのまま切り取る方が向いている。
まとめ|始めるならこれでしょ
Canon EOS R100とRF15-30mm IS STMを使って感じたのは、完璧なカメラというより「始めるためのカメラ」だということ。
軽い。
持ち運びやすい。
スマホ感覚で写真を始められる。
もちろん暗所やボケ写真など、苦手な部分もある。
でも最初から全部できるカメラより、「もっと上手く撮りたい」と思えるカメラの方が写真は続くと思う。
これから一眼カメラを始めたい人に聞かれたら、僕ならこう言う。
「始めるならこれでしょ。」
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