アルバム制作のレイアウトに時間を取られていませんか。フォトネクスト2026のブースで触れたFundy Designer(ファンディ デザイナー)は、写真を枠に投げ込むだけで自動でレイアウトを提案してくれるアルバムデザインソフト。米国を中心に18年展開してきた定番ソフトの日本語版が、この日ローンチを迎えました。
写真の入れ替えが“投げるだけ”
最大のポイントは入れ替えの手軽さ。レイアウト枠に写真をポンと投げると、その場で差し替わります。2枚・3枚と放り込めば、その枚数に合わせて瞬時にデザインを自動調整。増やす・減らすも自由で、迷いがちなレイアウトをソフト側が提案してくれます。
特許機能「ドロップゾーン」で微調整も自在
オレンジ色の枠はドロップゾーンと呼ばれる、Fundyが特許を持つ機能。幅やサイズ比(3:2など)を自由に変えられ、提案された自動レイアウトを起点に、自分好みへ細かく追い込めます。
Photoshopへ“ひとっ飛び”、戻りも自動
並べてみて「1枚だけ暗い」「色が気になる」というとき、その写真をそのままPhotoshopで開いて補正し、保存すると自動で戻ってくるのが地味に便利。書き出し直して再取り込み、という手間が要りません。書き出しはPSD形式・JPEGの両方に対応します。
テンプレート保存と、充実の販促ツール
気に入ったレイアウトはオリジナルのテンプレートとして保存でき、次回は写真を流し込むだけ。さらに、音楽とタイミングを合わせたスライドショー、SNS向けツール、請求書・注文書・オンライン決済、納品アルバムをお客様にオンラインで校正してもらう仕組みまで備える、いわばアルバム制作+販促のオールインワンです。
こんな人・現場に向いていそう・アルバム制作の点数が多く、レイアウトを時短したいフォトグラファー
・デザインが苦手でも、きれいな見開きを安定して作りたい写真館
・納品やお客様校正までソフト内で完結させたい人
※本記事はフォトネクスト2026のブース取材をもとに構成しています。Fundy Designerは他社製ソフトで、現時点でパンダスタジオレンタルでの取り扱いはありません。仕様・価格・日本語版の提供内容は変更される場合があります。最新情報は提供元の公式情報をご確認ください。
