展示会では照明ばかり撮っていた、という今回。中でも面白かったのが、照明をコントロールするアプリの進化だ。実機を立てる前に、スタジオの仕上がりを“予習”できるようになってきている。
動画では、Aputureの3Dシミュレーション、Amaranの美肌コントロール、Godoxのユニット交換式ライトなどを紹介している。「ライトを立てなくても3点ライティングを自習できる」のくだりは、配信スタジオを作る人に効く。
Aputureの新機能:照明配置を“3Dで描いてくれる”
今回いちばん感心したのが、Aputure(アプチャー)の照明コントロールアプリに加わった新機能。スタジオにどんな照明をどの位置・どの明るさで置くと、どう写るかを3Dの絵でシミュレーションしてくれる。アプリ上で明るさを上げ下げすると、写り方が変わるのが見える。
しかもAputureの照明だけでなく、他社の照明とも連携できる。「ナンライトのセミナーで習った3点ライティングを、自分でライトを立てなくても自習できる」——事前に仕込みのデザインができるのは、これからのスタジオづくりを大きく変えそうだ。
Amaranの“美肌”コントロールソフト
Amaran(アマラン)のデスクトップアプリも印象的。色温度や明るさのコントロールだけのはずなのに、映っている自分の肌色がいい感じに整っていた。照明の作り込みで、被写体の見え方がここまで変わるのか、と思わず写真を撮ったほど。なお、会場ではアクスン(Accsoon)の伝送モニターを縦に3連にしたセットも見られた。
Godoxのシート型ライトが“ユニット交換式”に
Godox(ゴドックス)のシート型の大きなライトは、ユニット式に進化。全体としては大きなライトだが、一部が壊れてもそのユニットだけ交換できる。長く使う機材として、地味にありがたい改良だ。
この回が気になる人・現場
- 配信・撮影スタジオのライティングを、立てる前に設計したい人
- 3点ライティングを“予習”して、本番の仕込みを早くしたい人
- 肌のきれいな見え方を、照明側でコントロールしたい人
まずレンタルで試す価値
照明コントロールの使い勝手や、アプリ連携でどこまで思い通りの絵になるかは、実機を借りて自分のスタジオで動かしてみないと分からない。Aputure/Amaran/Godoxを現場で試して、自分のワークフローに合う照明システムを見極めるのにレンタルは最適だ。
用途別に探すなら
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Aputure・Amaran・Godoxの撮影用ライトは、パンダスタジオレンタルで取り扱っています。照明を立てる前に“予習”できる時代、まずは実機で試してみてください。
🎓 3点ライティングなど照明の動画は PANDASTUDIO TV にて随時公開中。
