14ch内蔵オーディオミキサーと3パターンの画面合成

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

配信のクオリティは「音」と「画面の作り込み」で大きく変わります。V-1-4Kは本格的なデジタルオーディオミキサーと、テロップやワイプを載せる画面合成機能を内蔵。第4回はこの2つを解説します。

合計14チャンネルのデジタルオーディオミキサー

本体にはデジタルオーディオミキサーを内蔵。入力は合計14チャンネルです。内訳は、HDMI5入力×ステレオ2chで10ch、アナログXLR2ch、そしてUSB2ch。USBは映像をPCへ送るだけでなく音声を双方向にやり取りできるため、PCから戻ってきた音声を2ch分ミキサーに立ち上げることができます。

出力ごとにミックスを作り替えられる

出力バスはメイン、AUX1、AUX2、モニターを用意。各出力ごとにミックス内容を作り替えて出力できるのがポイントです。配信を含む映像システム、とくにウェビナーやWeb会議では非常に重要な機能で、この詳細は第7回で改めて掘り下げます。

画面合成は3パターン

スイッチャーに欠かせない画面合成も搭載。次の3パターンが使えます。

  1. プログラム/プリセットの上にDSK(テロップ・ロゴ)を載せる
  2. プログラムの上にピクチャー・イン・ピクチャー(ワイプ)を1枚+DSK
  3. 画面を左右・上下にスプリット(分割)し、その上にDSK

シンプルな仕様ながら、Web会議やセミナーであれば十分に対応できる内容です。

「グラフィックスプレゼンター」併用時の注意:タイトルやグラフィックを合成するアプリ「グラフィックスプレゼンター」を、ローランド フィル+キー機能で使う場合、ピクチャー・イン・ピクチャーとスプリットは同時に使えません。この場合は、映像を切り替えながらDSK(テロップ)を載せる運用が基本になります。

そして体験会では、従来のV-1シリーズにはなかった新機能——PTZ(リモート)カメラのコントロールへと話が進みます。続きは第5回で。

製品情報・入手について

Roland V-1-4Kは2026年6月25日発売予定。発売後はパンダスタジオのレンタル・販売でもご利用いただけます。 製品情報:https://rental.pandastudio.tv/

Roland V-1-4K 4K対応ビデオスイッチャー

※本記事は体験会での解説をもとに構成しています。仕様・発売情報は変更される場合があります。最新情報はメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。

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