NANLITE(ナンライト)公式チャンネルが、新製品ビューティーディッシュ(40cm/70cm)を実際のポートレート撮影で紹介しています。ベアバルブ/リフレクター/フレネル/ソフトボックスとの光の違いを横並びで比較していて、アクセサリー選びの教科書として非常に分かりやすい内容です。
ビューティーディッシュとは?
鈴木佑介氏いわく「ソフトライトより硬く、ハードライトより柔らかい」——ちょうど中間の質感を生むアクセサリー。丸型開口デザインで印象的なキャッチライトが入り、ビューティ(美容)系・人物撮影にとても向いています。
この動画でわかること
- アクセサリー別(ベアバルブ/リフレクター/フレネル/ソフトボックス/ビューティーディッシュ)の光の違い
- 40cmと70cm、サイズによる光の違いと使い分け
- ポートレートのキーライトとしての使いどころ
比較のポイント
- ベアバルブ:いちばん硬い。影がくっきり。FC-500Cを約50%出力、カメラ斜め45度から。
- リフレクター/フレネル:徐々に指向性・回り方が変化。
- ソフトボックス:いちばん柔らかく、影もなだらか。
- ビューティーディッシュ:硬さと柔らかさの中間。立体感を残しつつ肌は綺麗に。ディフューザーでさらにソフトに、ハニカムグリッドでビームアングルを絞って光を集中できる。
製品の特徴(概要より)
- 丸型開口デザインで印象的なキャッチライト
- ディフューザーでナチュラル&ソフトに
- 着脱簡単なハニカムグリッドでビームアングル調整・光の集中
- 600W以下(LEDライト)のボーエンズマウントに対応、ポートレート用キーライトに最適
- サイズは40cmと70cmの2種
いちばんの学びどころ
同じライトでも「前に付けるアクセサリーで光は別物になる」のが、比較映像で一目瞭然です。硬い・柔らかいの二択ではなく、ビューティーディッシュという“中間”の選択肢を持つことで、ポートレートの表現が一段深まります。40cmは取り回し、70cmはより大きく柔らかい光——被写体や画角で選び分けましょう。
まとめ
「キャッチライトを綺麗に入れたい」「立体感は残しつつ肌は柔らかく」——そんなポートレートにビューティーディッシュは最適。ベアバルブからソフトボックスまでの比較を見ると、自分の撮りたい質感がどこにあるかが掴めます。
使用機材のレンタル
この動画で使われている NANLITE 機材のうち、パンダスタジオレンタルで取り扱いのあるものはこちらからレンタルできます。
→ FC-500C のレンタル:
→ Rapid 90 のレンタル:
→ FL-20 のレンタル:
※ ビューティーディッシュ は現時点でパンダスタジオレンタルの取り扱い対象外(展示会・公式で見つけた新規取り扱い候補)です。近い機材は NANLITE 関連製品を検索 から探せます。
このライティング、なぜ「借りて試す」のが向いているか
多灯ライティングは、スペック表だけでは現場での使い勝手が分かりにくいタイプです。明るさは足りるのか、色はきれいに混ざるのか、ソフトボックスやスタンド込みでこのセットに置けるサイズ感か——こうした「置いてみて初めて分かる」部分は、買う前に一度レンタルで試しておく価値があります。
この機材・このやり方が向いている人・現場
- スタジオでワンライト〜多灯のポートレートを突き詰めたい人
- 作品撮り・プロフィール・宣材で、光の質感をコントロールしたいフォトグラファー
- 機材を増やす前に、レフやモディファイヤーで光を作る基礎を固めたい人
📦 動画と同じ機材をレンタルで試す
まずは主役の FC-500C から:
→ NANLITE 関連製品を検索(ポートレート向けのキーライト&モディファイヤー)
→ 新着機材をチェック:新着機材一覧
🎓 映像制作・撮影技術のセミナーも定期開催中。→ セミナー情報はこちら
出典:NANLITE JAPAN 公式チャンネル「【NANLITE】ポートレート撮影の必須アイテム「ビューティーディッシュ」登場!」
動画:https://www.youtube.com/watch?v=L-rTXpxg9Ls
チャンネル:NANLITE JAPAN(公式アンバサダー:鈴木佑介 氏)
※本記事はNANLITE公式動画の内容を当社スタッフがまとめ・要約したものです。製品仕様・価格は最新情報を公式サイトでご確認ください。
