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オンラインセミナー やってみよう

はいみなさんこんにちは。パンダスタジオの中村おりおです。
今日は、オンラインセミナー行ってみよう、こちらをご紹介したいと思います。

オンラインセミナーとは何か

まずオンラインセミナーとは何かという話なんですけども、
インターネット上で動画などを利用して配信するセミナーのこと
Web セミナーとか、ウェビナーとも呼ばれます。

配信方法は主に2つ、ライブ配信 と 収録・録画配信 があります

ライブ配信:
ライブ配信というのは文字通りライブで配信する、生放送のことですね
リアルタイムで視聴することが可能なので質疑応答など双方向性が妙味です

講師と見る人が同じ時間を共有してますから、先生に対して質問したいとかコメントを送ると先生から反応が返ってくるとかね、講義している人方も、リアルタイムで反応が返ってくるので楽しいっていう面があります。そういう双方向性がポイントですね

収録・録画配信:
もう一つの方法は録画配信です。
あらかじめ録画しておいたものを公開して、みんなに見てもらうという方法ですね。
今観ていただいている動画もあらかじめ録画しておいたものを皆さんに見ていただいている形ですね
こちらの方は非同期、講師と見ている人は時間を共有しているわけではありません

非同期なので繰り返し見たいだとか、分からないところを何度も観たり、あるいはもう知ってる所などを早送りしたりとか、そういったことができるのがメリットですね。
いつでもどこでも見れるということが多いです

オンラインセミナー、どっちで始める?

こういったオンラインセミナーなんですけれども、始めるにはどうしたらいいか。
まずその前に何を始めるか(録画かライブか)なんですけれども
先程言ったライブ配信の場合、生放送ならではのトラブルっていうのがあります。

例えば回線が落ちてしまった、機械がその時偶々故障してた、故障してしまったとかね
昨日まで動いたのに今日になったらおかないとか、そういうことがあるんですよ。

そういうことを回避するために、例えば機械を二重で用意をしておいたりだとか、冗長性を担保するためにいろんな仕組みが必要になるんですよね

そうすると仕組みが複雑になり、用意しなければいけない機材が増えるので初めてやるんであれば録画配信がオススメであると思います。

メモ:録画配信がオススメ

オンラインセミナー、録画配信のコツ

ではその録画配信をするときのコツを紹介します。

ライブプロダクション的に作る
まずライブプロダクション的に作る、生放送的に作ると良いと思います。
録画なので、素材をいっぱい撮って、後編集するっていうことができるんですけども、編集時間がかかるんですよ

そのため、生放送的に一発録りで、公開してしまうっていうのがいいかなと思います
この動画、今観ていただいてるねオンラインセミナーも一発録りで撮っているものですね
このように作ることで編集無間地獄を回避することが可能です

この動画の撮影も、実はこのカメラのところに、今合成したらこういう風になりますよとリアルタイム合成をしてますので、出来上がりをすぐに確認することができます。
ライブプロダクションというやつです。

音声収録に気を配る
録画タイプのオンラインセミナーを作る時、音声収録に気を配っておくと良いでしょう

音声をモニターする、聞いておくっていう形になるんですけれども、音声のトラブルって結構気づきにくいんですよね。
先ほども言ったように来上がりの映像こういう風になるよというのはこうモニターですぐに確認できるんですけども、音声のノイズが入ってるとかっていうのは結構気づきにくい。

音声もこうメーターでねモニターできるんですけれどもちゃんと撮れてるなぁと思っても、意外ととれてなかったり、最悪の場合、全く音入ってませんでした、みたいなこともあるのでとにかくに音に関しては気にしておいた方が良いと思います。
後で編集できるとはいえ、中々直し難い部分であるので、音声収録、気をつけておいた方が良いでしょう。

短尺で
あとはなるべく短尺でね。
5分から10分程度、まあこれもう絶対10分以下じゃないといけない、ということはないんですけども、なるべく短めに作っておいた方が聞く方も飽きないですし、ちょっとトラブルがあって撮り直した、なんていうとき5分、10分ぐらいであれば長い尺よりは、撮り直しに対してもハードルが高くないと思うので、まずは短めの動画がいいと思います

どうしてもあと1時間しゃべりたいことがあるということであれば、例えば10分の動画を6本作るとかね、そんな形で、細切れにしておくのもいいんじゃないかなと思いますが10分程度くらいということですね

オンラインセミナー収録で用意するもの

ではそういった録画タイプのオンラインセミナーを作るのに、用意するものこんなものがありますね。

  • ビデオをカメラ
  • 三脚あるいはスタンド、照明
  • マイク
  • という形ですね。

    ビデオカメラはこうやって映像を撮ってますから、絶対必要ですよね。
    そのビデオカメラを固定するための三脚、あるいは机の前で椅子に座って講義する形だと卓上スタンドでもいいかもしれません
    大抵、部屋の照明だけだと暗くなることが多いので照明も必要ですね。
    後マイクですね。音を録りますからマイクが要りますよ

    オンラインセミナー収録:オススメビデオカメラ

    オススメビデオカメラ

    ではビデオカメラどんなものが良いかというと、例えばこんなものをお勧めしています。

    ソニーの PXW-Z90とか
    JVCのGY-HM175ですね。

    これらは業務用のビデオカメラですね
    業務用の小型の、ハンドヘルドタイプ。
    手で持っていく事ができるタイプのビデオカメラです。

    業務用とはいえ比較的小型で安価であるというところが良いですね
    業務用ならではの、長く使える信頼性、壊れにくさそういった点からもおすすめをしています。
    あとちょっと変わり種ではこういうリモートカメラですね。

    こういったものも、ちょっと大きな教室で講義するとかそういった時に、遠隔で操作することができるので、カメラマンとかがいなくてもカメラの向きを変えたりすることができるので意外とオススメだと思います

    オンラインセミナー収録:オススメ三脚

    オススメ三脚

    それから、三脚スタンドですね
    例えば Libec TH-Xとか
    卓上スタンドこんなもの、あと照明があればいいと思います

    ちなみに今回はリーベックさんのTH-Xで撮っています
    三脚も安いものから高いものまでいろいろあるんですけども、これくらいのものTH-Xぐらいのものがあるといいと思いますそうそうちょっと言い忘れましたけど
    今この動画、皆さんが観ていただいているこの動画はJVC GY-HM175で収録をしています

    オンラインセミナー収録:オススメマイク

    オススメマイク

    でマイクですね。

    SM58
    マイクもちょっと何をオススメするか迷ったんですけども、まずはド定番、定番中の定番というか、ド定番ですね
    10年ぐらい前にライブ配信の教科書というムックに関わったんですけども、そん時も定番ということでお勧めしたんで、もう正直化石みたいな商品ではあるんですけども。

    これらはダイナミックマイクというやつでして、ちょっと落としたぐらいじゃ壊れないし、SM63のインタビューマイクは、人の声をクリアに録るという事に非常に適した機械なので、こういったものも最初に使うにはいいんじゃないかなと思います。

    しかも、これ僕が好きな点なんですが、ワイヤーで、マイクケーブルでカメラにつなげば音を録ることができるので、こういったところも無線タイプのものよりも取っ付き易くていいんじゃないかなと思います。

    こういう有線ではないラベリアマイク、別の動画で紹介したいと思うんですが、この辺りに付けるピンマイクタイプのものもあるんですけども、コネクターが小さくて。

    こっちはもうこういうしっかりしたコネクターでワイヤーですからなかなか壊れづらい。この接続がね。丈夫なんで。
    どうしてもラベリアマイクというのはこの辺が弱かったりするので最初の1本目のマイクとしてはこういうの(有線ダイナミックマイク)いいんじゃないかなと思います。

    ただバンダスタジオの工務部でいろんなスタジオを作ってるんですけどもそこで一番入っているマイクかと言うとそうでもないです。

    やっぱり皆さんワイヤレスのラベリアマイクとかを入れるんですけども、やはりこう、弱い部品があるので接続部やケーブルの根元が壊れてしまいがちです。

    壊れてしまったときの予備として、こういうダイナミックマイク、は有線のダイナミックマイクがあれば、いざという時にも使えるので最初の1本目こういったもので試してみたらいいんじゃないかなと思います。

    どうしてもで手持ちマイクだから、喋ってる時に口じゃないところに、こうマイクを向けられると、音が弱くなっちゃったりするんですよね

    マイクを口から話すと音は弱くなる

    講師が喋ってる時にテンションあがりすぎてマイクどっか全然違うとこに向けちゃった、みたいな形になると音が録れなかったりとか、手持ちマイクならではの難点はあるんですけれども、最初の1本目としてはお勧めだと思います。

    あと卓上ね、机の上で講義するのであれば、こういったグースネックマイクなんかもいいと思います。
    ※このグースネックマイクは、ダイナミックマイクではなく、コンデンサーマイクになります。

    オンラインセミナー収録してみよう1

    では実際に撮影してみましょうということで、最も単純な形はこう↓

    ビデオカメラで講師(や商品)を撮る

    講義したい何か、あるいは講師の人がなんかしゃべってる、それをビデオカメラで撮るだけですね

    ビデオカメラで撮ったものを動画編集ソフトで編集してあげればもうそれでオンラインセミナー、単純にはできます

    例えばこんなものを作ったことがあります。

    これはですね。NewTek Connect Spark という製品の初期設定組み立て方の動画ですね。製品のマニュアル。
    製品を上から撮って編集ソフトで早送りして音もつけましたよという感じですね。

    こういった動画なんかは、ビデオで撮ってちょっと編集してあげるだけで簡単に作ることができます

    オンラインセミナー収録してみよう2

    ただやっぱりこれだけだとちょっと寂しいなっていう場合ですね。
    こんな方法はどうでしょうか、ということで↓

    クロマキー合成でオンラインセミナー

    講師がしゃべります。
    それをビデオで撮ります。
    でこの時、真後ろにこんなですねクロマキーの布、緑の布を用意をしてあげます。

    それを、ちゃんと緑が抜けるように照明を当ててあげて、これを編集ソフトで合成する、
    あるいは編集ソフトをいちいち使うの面倒くさいという場合はですね代わりに合成用のスイッチャーを入れてあげるとこんな感じで合成が可能です。

    実は今回もこのパターンで作っておりまして、
    実はこういうねグリーンの前で喋ってますこれがパソコンの映像スライドと合成されて、

    こんな感じに緑の前で喋ってます

    こんな感じでクロマキー合成でしゃべっているという形ですね

    もうこのようにすることで、もうすごいセミナーっぽい映像があっという間にできると思います

    オンラインセミナー等のスタジオ構築 
    スタンド式背景及びスタンド式照明 設置イメージ

    設置イメージ

    実際パンダスタジオの工務部がですね、オンラインセミナー用のスタジオ構築した時の例なんですけども、(↑)こんな感じで、スタンド式のクロマキーグリーンを立ててですね講義をしています

    ちょっと古い写真なんで、この辺ちょっと密な感じになってますね。
    今時だとこの辺もちょっと講師の先生の距離をとっている感じだと思いますが、こういう感じ。

    スタンド式あるいは、スタンド式ではなくてカーテンですねクロマキーグリーンのカーテンといったものを用意をしておくことで、ある時は会議室、カーテン引けばクロマキーグリーンのセミナー撮影スタジオに早変わりみたいなことが可能になります。(↓)

    オンラインセミナー等のスタジオ構築 
    カーテン式背景及び吊り下げ式照明 設置イメージ

    設置イメージ

    そして講師の向かい側、こっちの方にはですね、モニターがありますよね。
    今こういうふうに合成されますよ、というのがモニターに出ますので、講師は合成結果を見ながらしゃべることができます。
    こういったところがライブプロダクション的な感じです

    まとめ

    まとめ

    ということでまとめです
    オンラインセミナーやってみようという動画を録画配信という形で紹介しました

    比較的今まで今紹介したように簡単な機材ビデオカメラとマイクとクロマキーグリーンと合成するスイッチャーとそういった小規模なものでもオンラインセミナー収録が可能です

    なるべく短冊で動画を作成して、クロマキーグリーンを使うとね今観ていただいているように非常に見やすくそれっぽい感じのオンラインセミナーができるので、ぜひチャレンジしてみてください

    こういった機材でオンラインセミナー収録してみたいという方はパンダスタジオレンタルか、あるいは パンダスタジオの工事部門の方にお問い合わせ頂ければと思いますぜひ宜しくお願いします

    パンダスタジオレンタル
    https://rental.pandastudio.tv/

    パンダスタジオの工事部門(スタジオ構築工事)
    https://www.pandastudio.tv/business/koji/


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