はいみなさんこんにちは。
バンダスタジオの中村おりおです。
今日はこちら Blackmagic WebPresenter HD こちらの使い方を見ていきたいと思います。
![](https://panda-times.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-01-22.00.55.png)
Blackmagic
Web Presenter HD
画像見るだけで、(モニター画面)こんな風になってるんだーと気になるところですが、この辺は別途ご紹介します
この Web Presenter HDなんですけども前のバージョン Web Presenter っていうのがありましたね、Web Presenter ではいろんなカメラ、入力ソースを取り込むキャプチャーデバイス代わりに働いて、映像をパソコンなどに入力することができる商品です
![](https://panda-times.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-01-21.51.43.png)
あらゆる12G-SDI
ビデオソースから
直接YouTube、Facebook、
Twitterなどにライブ配信!
カメラなどの入力を、そのままインターネットに配信する、
エンコーダー機能がついたということですね
インターネットへの配信はHDなんですけども12G、つまり、4K60Pまでの入力が入るっていうことですね。びっくりですね、製品名HDなのに12G入るんだ、みたいな気持ちです。
![](https://panda-times.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-01-21.54.22.png)
YouTubeやFacebookなどにライブ配信!
![](https://panda-times.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-01-21.56.36.png)
5Gや4G携帯電話に
接続してモバイル
データを使用
普通にイーサネットポートを使ってイーサポートメイン優先として配信設定をして、何かあったらスマホのテザリングを使う、冗長回線として設定していく、こうすることによって途切れない配信が実現できますよということですね。
「オンエアを途切れさせない冗長性」
インターネットには2つの方法で接続でき、内蔵のイーサネットを介して接続するか、携帯電話をテザリングして5Gまたは4Gのモバイルデータを使用して配信可能、ということですね、こんなちっちゃなマシンなのに冗長配信もできるということですね。
![](https://panda-times.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-01-21.58.32.png)
モニター画面
そうしてモニタリング画面も非常に充実していると、そういった製品がこのBlackmagic Web Presenter HDということになります
では引き続きBlackmagic Web Presenter HDの使い方そういったところをご紹介していきたいとおもいます
WebPresenter HD 概要
Web Presenter HD の設置
Web Presenter HDのセットアップソフトウェアのダウンロードとインストール
Web Presenter HD | 配信設定
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