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Cerevo LiveShell W で 100時間以上続けて配信してみた。

先日発売開始された、Cerevo LiveShell W こちらの機材で 100時間以上続けて配信できたのでお知らせ。

LiveShell.Wで100時間続けて配信できました。

上記の写真は、ライブコントロール画面のスクショですが、4日以上配信されているののがわかるかと思います。


一応、↑に埋め込んでおきますが、長時間の配信はアーカーイブされないので、いずれ見えなくなると思います。

長時間配信のポイント

最初はなぜか明け方に止まる現象がありまして、恐らく熱の問題があったようです。
人が居ない時間帯は館内の空調が止まるので室温が上がっていき、明け方日差しが入ってくると直射日光で炙られてアウト、だったようです。

アイリスオーヤマ サーキュレーター PCF-HD15N-Bのレンタル

日中は問題なく(館内空調ONなので)、人間がいない時に止まる謎現象だったのですが、サーキュレーターで常時冷やしてあげるようにしたら安定しました。
人間の方がまいってしまう室温になっていたかと思うので、通常使用は問題なかろうと思いますが、ラックに組み込んだり、屋外あるいは直射日光がある場所は、熱対策を行った方が良いかと思います。

熱が原因と思われる問題以外は、特になく、安定配信されておりました。
パンダスタジオのレンタルで取り扱っておりますので、ぜひ、お試しください。

Cerevo LiveShell Wのレンタル

こちらのサイトでも、今後、使い方等をご紹介できればと思います。

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