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クロマキー合成、バーチャル背景の注意点

今回は、クロマキー合成を使って、バーチャル背景を使う場合の注意点を紹介したいと思います。
まずはフィギュアというか人形を使ってセットを組んだ場合くらいな感じの想定映像です。

物理的なセットでの背景の場合

セットを組んでいる場合は、物理的にセットが存在するので、このようにカメラを動かしてもセットが物理的な存在なので、セットが追随します。
当然ですね。

カメラが横にいったり

上にいったりしても

物理的なセットの場合は、特に破綻はありません。
(セットが見切れてる、とかは除く)

クロマキー合成のバーチャル背景の場合

それではこれがグリーンだったらどうなるか、バーチャル背景だったらどうなるか。
もうちょい寄りましょう。

グリーン背景で合成

カメラが静止状態での引き絵

カメラが静止していれば、こういうバーチャル背景でも特に問題ないと思います。

これでバーチャル背景の場合カメラを動かすとこういう感じになります。
例えばズームすればこいう感じになってしまいます。

ズームして寄った場合

バーチャル背景の場合カメラの移動に背景は追随しません。
背景そのままで、実体のみズームがかかってしまいます。

そのや、カメラを動かす操作を行ったときには、バーチャル背景な場合例えばこんな感じで、
引きの絵と、

カメラが静止状態での引き絵

寄ったとき

寄り絵

こういう感じの、それぞれ違う背景絵をあらかじめ用意をして、それでカットカットで背景を切り替えていくという形になります。

いきなり背景カットを作るのは大変なので、バーチャル背景を使用する場合は、予めカット割りとその背景を準備しておくことが必要になります。
また、カットで切り替えできないもの(クレーンやスライダーなどを使ったカメラ移動など)は対応しきれないので、演出上の制限になります。

参考:
ATEM Mini を使ってみよう!(6) ATEM Mini のクロマキー機能
https://panda-times.com/atem_mini_key/


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