カメラやスイッチャーは目立つが、規模が大きくなると効いてくるのは”裏方”のルーターだ。
Blackmagic Design公式の舞台裏動画で紹介されている米国の制作会社SociallyUでは、Smart Videohub 40×40が完全に埋まるほどの信号が飛び交っている。今回はそのVideohub(ルーティング)に焦点を当てた回だ。信号の交通整理の考え方が参考になったので整理する。
Blackmagic Design公式チャンネルのメイキング動画。多数の入出力をどう振り分けているか、Videohubの役割が紹介されている。
ルーター=スタジオの「交通整理」
SociallyUのスタジオは、ATEM Constellation 8Kの40入力がすべて埋まり、Smart Videohub 40×40も満杯という規模。これだけのソースを扱うと、「どの信号を、どこへ送るか」を柔軟に組み替えられるルーターが不可欠になる。Videohubがあることで、カメラ・収録・モニター・配信先への振り分けを一元管理でき、ライブ編集の高速ワークフローが成立している。
- 多数の入出力を1台で集中ルーティング
- 送り先(収録・モニター・配信)を自在に組み替え
- ATEM・HyperDeck・モニター群を整理して接続
- 規模拡大に合わせてシステムを拡張しやすい
レンタルで試すなら
大規模ルーティングの核となるVideohubは、パンダスタジオレンタルでも取り扱いがあります。多入出力のスタジオ/中継を組みたい方はこちら。
小規模から始めるなら、コンパクトなVideohub Miniもあります。
こんな人におすすめ
- 入出力が増えて、信号の取り回しに困っている
- 収録・モニター・配信先を柔軟に切り替えたい
- 将来の拡張を見込んでスタジオを設計したい
→ Videohubを探す:
Blackmagic Videohub 関連製品を検索
→ 新着機材一覧
→ 参考にしたメーカー公式動画:
Videohubを使用したSociallyUの舞台裏(Blackmagic Design公式)
