LANケーブル1本でスタジオカメラを運用する――Blackmagic Studio Converterのカメラコントロール設定を、公式解説動画でおさらい

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

スタジオ配信で地味に面倒なのが、カメラまわりの配線だ。映像・音声・電源・タリー・トークバック・カメラコントロール――これらを別々に引き回すと、一気に煩雑になる。

その煩雑さを1本のイーサネットケーブルに集約してくれるのがBlackmagic Studio Converterだ。Blackmagic Design公式の解説動画では、カメラコントロールを含むセットアップ手順がわかりやすく示されている。配線設計の参考になったので、手順を整理しておく。


Blackmagic Design公式チャンネルのセットアップ解説。Studio ConverterとStudio Camera、ATEMスイッチャーのつなぎ方が順を追って紹介されている。


「ケーブル1本」で何が通るのか

10Gイーサネット対応のBlackmagic Studio Cameraと組み合わせると、SMPTEファイバー的な構成を簡易に実現できる。1本のイーサネットでカメラへの給電・全映像/音声・トークバック・タリー・カメラコントロールをまとめて通せるのがポイントだ。


セットアップの流れ(公式手順より)

  1. 電源: Studio Converter背面の電源コネクターにIEC電源ケーブルを接続。
  2. カメラ接続: CAT6ケーブルでStudio Converterの「camera」ポートとStudio Cameraを接続。カメラの電源をオンにすると即給電され、20〜30秒ほどで映像が確立する。
  3. ATEM接続: Studio Converterの「camera out」SDIをATEMスイッチャーのSDI入力へ。ATEMのプログラムリターン出力を「return 1」へ。
  4. カメラID設定: カメラ側メニューでATEMカメラIDを、接続したSDI入力番号に合わせる。これでタリーとカメラコントロールが正しく連動する。

レンタルで試すなら

Blackmagic Studio Converter
Blackmagic Studio Camera 6K Pro / Canon CN-E18-80mm T4.4 L IS KAS S EFシネマレンズ セット
Studio Camera 4K Pro G2 と電動サーボレンズのセット

スイッチャー側は Blackmagic Design ATEM Television Studio HD8 が便利!

Blackmagic Design ATEM Television Studio HD8

こんな人におすすめ

  • スタジオ配信の配線をシンプルにしたい
  • 長距離をLAN1本で引き回したい(給電・タリー・カメコン込み)
  • Studio Camera+ATEMの本格スタジオ構成を組みたい

→ Studio Cameraを探す:
Blackmagic Studio Camera 関連製品を検索

新着機材一覧

→ 参考にしたメーカー公式動画:
Blackmagic Studio Converterにおけるカメラコントロールのセットアップ(Blackmagic Design公式)

この記事が役に立ったらハートを押してね

メニュー
  • 今日
  • 週間
  • 月間
  • 累計

集計中

カテゴリー