【China P&E 2026】AFEFT(Falconeyes)ブース現地取材|3灯セット99,000円のカラクリと、まさかの売れ筋No.1

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。
China P&E 2026(北京・5月15〜18日)のAFEFTブースを取材しました。AFEFTは中国SHENZHEN拠点のFalconeyes(ファルコンアイズ)社が展開するLED照明ブランド。ライブストリーミング・配信向けに最適化された2灯/3灯セットを、3灯セットでアクセサリー込み99,000円という価格で展開していて、パンダスタジオレンタルでもすでにレンタル運用中です。 そして現地ブースで取材した結果、「AFEFT一番の売れ筋は、実はライト本体ではなかった」という意外な情報も拾ってきました。本記事ではブース取材動画と一緒に、その中身を整理してご紹介します。 &nbsp
本記事で紹介するAFEFT 2灯セット・3灯セット、および7m大型スタンドは、すべてパンダスタジオレンタルでレンタル運用中です。 記事内および記事末の商品リンクから、直接商品ページをご確認いただけます。

AFEFT 照明


China P&E 2026とは

China P&Eは、北京で年に1回開催される中国最大級の写真・映像機材展示会です。2026年は5月15〜18日に開催。中国メーカー各社が新製品を一斉発表する場として、撮影用照明・配信機材の最新トレンドが集まる場になっています。

AFEFT(Falconeyes社のLED照明ブランド)とは

AFEFTは、中国SHENZHEN拠点のFalconeyes(ファルコンアイズ)社が展開する撮影用LED照明ブランドです。撮影現場で必要になる照明本体と周辺機材を、ブランドラインとしてまとめて提供しているのが特徴。海外ではAmazon・eBay・AliExpressなどで幅広く流通しており、日本国内ではプロ機材ドットコム(PROKIZAI.COM)経由で正規流通しています。

ブースで見たAFEFTの主力:ストリーミングライト2灯/3灯セット

今回のAFEFTブースで中心的に展示されていたのが、同社が「ストリーミングライト」と呼んでいる、ライブ配信・動画撮影に特化した照明セットです。製品としての作り方は、現地で聞いた内容を整理するとこうなります。
  • 室内専用のACタイプ:バッテリー駆動はなし、ACコンセントに差し込む前提
  • 2灯セット・3灯セットでパッケージ化:本体だけでなく、ソフトボックス・スタンド・ディフューザー類まで一緒に組まれている
  • 付属アクセサリー:オクタゴン(八角形)ソフトボックス、ボンボリ型(雪洞型)の球状ディフューザー(いわゆるバルーンディフューザー)など
  • 色温度は3000K〜5600Kの可変(タングステン色〜デイライト色まで)
「室内専用・AC専用」というのは、ロケ運用には向かないという制限ではありますが、スタジオ常設や社内動画制作スペースで使うなら、むしろバッテリー管理が不要なぶん運用がシンプルになります。配信スタジオ・ウェビナールーム用途には素直に向いている設計です。 付属するボンボリ型(雪洞型)の球状ディフューザーは、和提灯のように360度方向に柔らかい光を拡散させるタイプ。被写体の周囲を全体的に持ち上げる「環境光的な使い方」がしやすく、人物の肌の質感を整える用途で効きます。

3灯セット99,000円の「カラクリ」

注目すべきは価格です。3灯セットでアクセサリー込み 99,000円。ソフトボックス・スタンドまで一通り揃った状態で、ですから、撮影用LEDセットとしてはかなり攻めた価格設定です。 レンタル価格にすると数千円から借りられる水準になります。 この価格を可能にしているのは、ブース担当者の解説によると「プロ向けの細かい機能を意図的に削っている」こと。具体的には次のような割り切りです。
  • デジタル数値での色温度指定はなし。「3200Kにピッタリ合わせる」ような調整はできない
  • その代わりダイヤルで感覚的に調整。タングステン側〜デイライト側を「だいたいこのあたり」で動かす
  • 明るさ調整も同様に、数値ではなくダイヤル操作
つまり「ピタリと数値で詰めたいプロ運用向けではなく、感覚的に絵作りができればOKというユーザー層」に焦点を絞った設計です。ライブ配信・社内動画・ウェビナーといった用途では、現場で数値合わせをするよりも、見た目で「いい感じ」に追い込めるほうが運用しやすい場面が多いので、UXとしては合理的な判断と言えます。 [画像:AFEFTブース取材動画 1:22〜1:40頃/ダイヤル調整部分のクローズアップ。新バージョンのデジタル表示付きダイヤルが映っているカット]

【現地取材ポイント】新バージョンと旧バージョンの違い

ブースで取材中に見つけたのが、同じストリーミングライトでも展示されているのは新バージョンだったということです。担当者の説明と合わせて整理すると、以下のような世代差があります。
  • 新バージョン(ブース展示・最新):ダイヤルにデジタル表示が追加され、現在値が見えるようになっている
  • 旧バージョン:純粋なダイヤル操作のみ、表示なし
パンダスタジオレンタルが現在レンタル運用しているのは、この旧バージョンです。新バージョンとの違いは「デジタル表示の有無」が中心で、ライト本体としての発色・色温度域・出力などの基本性能は同系統。「数値で正確に合わせる」必要がない使い方であれば、旧バージョンでも実用上の不足はないというのが現場の感触です。 新バージョンも今後パンダスタジオレンタルでの取り扱いを検討予定。最新ロットの入荷タイミングについては、商品ページの更新情報をご確認ください。

パンダスタジオレンタルで試せるAFEFTストリーミングライト

AFEFT 2灯セット|ライブ配信・ウェビナー向け基本パッケージ

Falconeyes SQ2系のバイカラーCOBライトを2灯構成にした、ライブストリーミング・セミナー配信・1人称配信向けのセットです。キーライト+フィルライトの2灯構成で、デスク前・カウンター前の被写体を均一に明るく照らせます。
  • 用途:ライブストリーミング、ウェビナー、セミナー配信、ライブコマース、商品紹介動画
  • 同梱:照明本体2灯、ライトスタンド、オクタゴンディフューザー、バルーンディフューザー(ボンボリ型)
  • 電源:ACコンセント専用(バッテリー駆動なし)
→ 2灯セットの商品ページ:
【照明セット】ライブストリーミングセットAFEFT2灯セット【PROKIZAI.COM】

AFEFT 3灯セット|立体感のあるライティングを組みたい現場向け

同じFalconeyes SQ2系をベースに、灯数を3つに増やしたセットです。キー+フィル+バック(または背景灯)の3点照明が組めるため、人物インタビュー・商品撮影・YouTube収録など、被写体に立体感をつけたい撮影に向きます。本体3灯+アクセサリー一式で購入価格99,000円という構成です。
  • 用途:人物インタビュー、商品撮影、YouTube収録、企業のインハウス動画制作、ライブコマースの本格運用
  • 同梱:照明本体3灯、ライトスタンド、ディフューザー類
  • 電源:ACコンセント専用(バッテリー駆動なし)
→ 3灯セットの商品ページ:
【照明セット】ライブストリーミングセットAFEFT3灯セット【PROKIZAI.COM】

2灯と3灯、どちらを選ぶか

  • まず照明を立ててみたい/配信メインの運用:2灯セット。デスク前・カウンター前の被写体を均一に明るく照らすだけで、配信の絵は劇的に変わります。
  • 立体感のある絵を作りたい/インタビュー・商品撮影もする運用:3灯セット。キー+フィル+バックの3点照明で、プロのスタジオ収録に近い絵が組めます。

【現地取材独自情報】AFEFT売れ筋 No.1・実はライト本体ではない!?

取材の終盤、ブース担当者に「一番売れているのはどの製品ですか?」と尋ねたところ、返ってきた答えが意外でした。 「ライトではなく、大型の照明スタンド」──しかも7メートルまで伸びるタイプのスタンドが一番動いている、というのです。

7m スタンド

これは現地ブースに行かないと拾えない情報で、海外メディアの製品レポートにも見かけません。AFEFTというと「低価格のライト本体メーカー」というイメージで見ていましたが、 実際の収益の柱はむしろ、ライトを「現場で使える状態にする」周辺機材(ハイスタンド類)にあるという話です。 大型スタジオでのトップライティングや、ライブ会場・配信現場でハイアングルから光を入れたいシーンでは、こうした大型ハイスタンドが実際に効きます。 「ライト本体は他社製を使っているが、スタンドだけAFEFT」というユーザーも一定数いるそうで、メーカーとしての立ち位置が見えてきます。

この7m大型スタンド、パンダスタジオレンタルにあります

「現地ブースで一番売れている」と聞いたこの7m大型スタンドは、パンダスタジオレンタルでもすでに導入済みです。 在庫数も豊富、トップライティングを試したい撮影、大規模スタジオ・イベント会場でのライト設置などにご利用いただけます。 → AFEFT 7m大型照明スタンド:
AFEFT 7m 大型照明スタンド

新製品:小型のかわいいライトも登場

ストリーミングライトの本流のほかに、ブースの一角で新ラインの小型ライトも展示されていました。 手のひらサイズの可愛らしい筐体で、ハンディフィル・ガジェット撮影・小規模配信に向きそうな雰囲気です。 こうした新製品についても、パンダスタジオレンタルで今後の取り扱いを検討予定。動向は新着機材一覧でフォローしていただけます。

参考動画:パンダ中村が「3灯セット」を選んだ理由

ブース取材の冒頭でも触れている通り、AFEFT照明のパンダスタジオレンタルでの取り扱いには、社内の中村による導入エピソードがあります。 AFEFTライトの肌の発色の良さは、まさに中村の動画で実証されているとも言える内容。あくまで参考動画ですが、現場目線の判断軸として参考になります。 参考動画の要点は3つです。

① 業務用カメラの絵は、照明で大きく変わる

中村は、プロ機材ドットコムが設営した他社スタジオの開所イベントに立ち会った際、ミドルクラスの業務用カメラが「思った以上に綺麗な絵」を出していたことに驚いたといいます。 プロ機材ドットコム担当者の答えは「ちゃんと照明を当てれば、このカメラでもこのスペックの絵は出るんですよ」。これが導入のきっかけになりました。

② カメラ3台アップグレードより、3灯セット1組導入の方が安く効く

マルチカメラ運用のスタジオで「絵をもっと綺麗にしたい」と考えたとき、カメラ3台を上位機種にアップグレードするのと、3灯セット(前述の通り99,000円)を1組導入するのとでは、コストが全く違います。中村の表現を借りれば「カメラを3台いいカメラにするよりも、この照明立てた方が全然安い。結果的にお得」。特にインハウス動画制作では強く効く判断軸です。

③ 「いいもの」×「どこから買うか」が両方大事

中村が動画後半で繰り返し強調していたのが、レンタル運用ならではの観点として「販売元のサポート品質」の重要性です。Amazon等で買った海外メーカーの安価な照明は、保証期間内であっても修理対応が困難で、海外発送費が修理代より高くつくケースもあるとのこと。一方、プロ機材ドットコム経由で購入したAFEFT照明は、故障時に代機をすぐ用意してもらえた──機材を「稼働させ続ける」立場からは、製品スペックと同じくらい販売元のサポート品質が重要、というメッセージです。 詳しい中村のコメントは、ぜひ参考動画でご確認ください。

まとめ:AFEFT照明+スタンドを、まずレンタルで試す

今回のChina P&E 2026 AFEFTブース取材で見えたのは、以下の3点に集約できます。
  • ストリーミングライト2灯/3灯セットは、機能を絞ることで3灯セット99,000円という価格を実現。配信・ウェビナー・社内動画には十分な性能
  • 新バージョン(デジタル表示付き)と旧バージョン(ダイヤルのみ)が併存。パンダレンタルにあるのは旧バージョンだが、実用上は問題なし
  • AFEFT一番の売れ筋は、実は7m大型ハイスタンド。これもパンダレンタルで5,500円/日から試せる
こうした製品は、スペック表だけでは現場相性を判断しづらいタイプです。「自分のスタジオに2灯または3灯セットを立てたら絵がどう変わるか」「7mのハイアングルからの光がどう効くか」を、まず短期レンタルで体感してみてください。

用途別に見るなら

ライブ配信・ウェビナー・1人称収録

2灯セットがフィットします。 → AFEFT 2灯セット:
【照明セット】ライブストリーミングセットAFEFT2灯セット【PROKIZAI.COM】

人物インタビュー・商品撮影・本格YouTube収録

3灯セットがフィットします。 → AFEFT 3灯セット:
【照明セット】ライブストリーミングセットAFEFT3灯セット【PROKIZAI.COM】

大規模スタジオ・トップライティング・イベント会場での高所ライティング

7m大型スタンドがフィットします。AFEFT現地担当者「一番売れている」推し製品です。 → AFEFT 7m大型照明スタンド:
AFEFT 7m 大型照明スタンド

他メーカーの2灯/3灯セット・スタンドとも比較したい

3灯セット カテゴリー一覧撮影照明 LEDライト 全般照明用三脚・照明スタンド レンタル一覧

ロケ用に軽量なものが欲しい

※AFEFTストリーミングライトはAC専用のためロケ用途には不向きです。ロケ用には小型ビデオライトが向きます。 → 小型ビデオライト レンタル一覧

関連レンタル機材を探す

📦 AFEFT 2灯セット・3灯セット・7m大型スタンド、すべてパンダスタジオレンタルでお試しいただけます。 → AFEFT 2灯セット(商品ID:12189):
【照明セット】ライブストリーミングセットAFEFT2灯セット【PROKIZAI.COM】
→ AFEFT 3灯セット(商品ID:12190):
【照明セット】ライブストリーミングセットAFEFT3灯セット【PROKIZAI.COM】
→ AFEFT 7m大型照明スタンド(商品ID:15039):
AFEFT 7m 大型照明スタンド
3灯セット カテゴリー一覧撮影照明 LEDライト 全般照明用三脚・照明スタンド レンタル一覧新着機材一覧 🎓 映像制作・撮影技術のセミナーも定期開催中。セミナー情報はこちら
※本記事の製品スペック・価格・取扱状況は2026年5月時点の取材情報です。最新のレンタル価格・在庫状況・新製品の入荷予定は、各商品ページにてご確認ください。「99,000円」はブース取材時点でメーカーが提示していた購入価格目安です。

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