「撮影した動画、編集に何日かかってますか?」
この常識を覆しているのが、米国の映像制作会社SociallyU(アンドレ・ダンツラー氏)だ。Blackmagic Design公式の舞台裏動画では、グリーンバックスタジオで撮ったコンテンツをライブで編集し、その日のうちにクライアントへ納品するという驚きのワークフローが紹介されている。
機材検討のためメーカー公式動画を見ていて、配信・収録の効率化を考える人に役立つ内容だったので、ポイントを整理しておきたい。
Blackmagic Design公式チャンネルのBTS動画。スタジオの中心にATEM Constellation 8Kが据えられ、ライブスイッチングで番組を組み立てていく様子が見られる。
「編集を待たない」――ライブ編集という発想
SociallyUのスタジオは全面グリーンバック。リアルタイムでキーイングし、ライブスイッチングで切り替えながら撮ることで、撮影=ほぼ編集完了という状態を作っている。だからこそ多くの案件で24時間以内、早ければ当日夜に最終動画を返せる。
この”組み立てラインのような”高速ワークフローの心臓部が、ATEM Constellation 8Kライブプロダクションスイッチャーだ。動画では40入力すべてが埋まり、ルーター(Videohub)も満杯という規模感が語られている。
ATEM Constellation 8Kのここが効いている
- 大量の入力ソースを1台で集約し、ライブで切り替えられる
- 4つのM/E(ミックス/エフェクト)バンクで複雑な番組構成にも対応
- SuperSourceなどで画面内に複数ソースを合成
- キーイングを活かしたバーチャルスタジオ運用
「規模の大きい配信・収録を、少人数で、速く」という方向性を突き詰めた構成だ。
レンタルで試すなら、ここから
動画の最上位機ATEM Constellation 8K”そのもの”はパンダスタジオレンタルに未入荷の可能性があります。在庫は商品ページでご確認ください。同系のATEM Constellationシリーズは取り扱いがあります。
「まずは小規模でライブスイッチングを試したい」という方には、ATEM Miniシリーズが入口として手頃です。
こんな人におすすめ
- 撮影から納品までのリードタイムを短縮したい制作会社
- グリーンバック/バーチャルスタジオの導入を検討中
- 多入力のライブスイッチングを本格的にやりたい
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ATEM Constellation 8KとSociallyUの舞台裏(Blackmagic Design公式)
