チューブライトの弱点は、長くてかさばること。INKEEの答えは「本体に空気を入れて膨らませる」でした。BIRTV 2026のブースで実演してもらったRGBチューブライト「Air 30C(GCA30C)」は、収納時は小さくたため、空気を入れるとチューブライトの形になります。ロケ撮影の機材車で場所を取らないインフレータブル照明、実物の操作込みで見せてもらいました。
たたんだ状態から膨らませるところ、ボタン操作で色が変わっていくところは動画がいちばん分かりやすいです。
この動画でわかること
- 本体全体がエア注入式で、収納時は非常にコンパクトになる構造
- 画面に電池残量・残り点灯時間・色温度・輝度・モードが表示され、キー操作もシンプル
- 白色光モードでの色温度・輝度調整の実演
- エフェクトモード:稲妻・テレビ画面・切れかけ電球・SOS・カメラのフラッシュ・警報など
- HSI(色相・彩度・輝度)でのRGBカラー調整と、3回押しで白色光に戻るショートカット
「機材車に積めるチューブライト」という解決策
チューブライトは、輪郭光・背景の色付け・狭所への仕込みと使い道が広い一方、剛体ゆえに運搬が悩みどころでした。エア注入式なら、スーツケースやカメラバッグの隙間に入るサイズまで小さくなります。壊れ物として扱わなくていいのもロケ向き。表示付きの本体で残り点灯時間まで見えるのは、現場で地味にありがたい仕様です。
※Air 30C(GCA30C)は、展示会で見つけた新規取り扱い候補として紹介しています。現時点でパンダスタジオレンタルでのレンタル開始が決定しているものではありません。商品ページ公開後、リンクを追加します。
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なぜ「借りて試す」のが向いているか
インフレータブル照明は、スペック表でいちばん分からないタイプの機材です。
- 膨らませた状態の張り・光のムラが、画に耐えるか
- 空気の注入・収納にかかる実時間と、現場でのセッティング性
- バッテリー駆動での実点灯時間と明るさ
既存のGCA20U(バイカラー版)を借りてロケで使ってみれば、エア注入式が自分の現場に合うかがはっきりします。合うと分かってからRGB版のAir 30Cを待つ、が賢い順番です。
この機材が向いていそうな人・現場
- 機材をスーツケース1つにまとめたい出張撮影・ロケ中心のビデオグラファー
- ミュージックビデオ・ポートレートで輪郭光や色付けにチューブライトを使いたい人
- 稲妻・警報などのエフェクト光で演出したいショートドラマ・MV制作チーム
用途別に見るなら
INKEEのライトをまとめて見たい人
チューブライト全般から探したい人
まとめ
「たためるチューブライト」はロケ派には素直に嬉しい発明です。RGB版のAir 30Cが来る前に、まずは取り扱い中のバイカラー版GCA20Uで、エア注入式の実力を確かめてみてください。
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出典:パンダスタジオ BIRTV 2026 北京取材動画「BIRTV 20260823 INKEE 01」
動画:https://www.youtube.com/watch?v=fwSfIvnYeN0
