手持ちマイクにも、卓上マイクにも、襟元のピンマイクにも、カメラのトップマイクにもなる——BIRTV 2026のBOYAブースでいちばん面白かったのが、名前のとおり変形する「Magic」シリーズです。担当者に、現在の主力であるAIワイヤレスマイク4シリーズの位置づけをまとめて整理してもらいました。
Magicが手持ち→卓上→分離してピンマイクへと形を変えていくデモは、映像で見るのがいちばん早いです。
この動画でわかること
- BOYAの主力4シリーズの整理:入門「mini 2」/ミドル「Link 3」/フラッグシップ「Mic 2」/変形する「Magic」
- mini 2はカラフルな色展開で、黒やグレーより若々しい印象という説明
- 全機種AIノイズキャンセル搭載。強(-40dB)/弱(-15dB)の2段階切り替え式
- 約5gの超小型モデルの存在と、SN比・遅延・サンプリングレートでの選び分け
- Magicの3形態デモ:手持ち(街頭インタビュー)/卓上(ポッドキャスト・対談)/分離して襟元のワイヤレスマイクに。変換ケーブルでカメラのトップマイクにも
「1台で現場が変わる」変形マイクという発想
ワイヤレスピンマイクは各社横並びになりつつありますが、Magicの「形態ごとに役割が変わる」というアプローチは新鮮でした。街頭インタビュー、ポッドキャスト、Vlog撮影を1台でまかなえるなら、荷物を減らしたい少人数チームには実用的な選択肢です。そして全シリーズ共通のAIノイズキャンセルを「この基盤があってこそ後続のAI製品を展開できた」と語っていたのが印象的でした(AI録音デバイス「Notra」の話は、別記事のBOYA Notra編で紹介します。※公開後に相互リンク推奨)。
※動画の新シリーズ(mini 2/Link 3/Mic 2/Magic)は、展示会で見つけた新規取り扱い候補として紹介しています。。
関連レンタル機材(BOYAの既存マイク・定番ワイヤレスは借りられます)
→ BOYAの2.4GHzワイヤレスマイクキット(スマホ対応・2人用):
→ 街頭インタビューの定番、BOYAのハンドヘルドマイク:
→ 超小型ワイヤレスの比較対象として:
なぜ「借りて試す」のが向いているか
ワイヤレスマイクこそ、スペック表と現場の差が出やすい機材です。
- AIノイズキャンセルが、自分の現場の騒音(空調・街頭・会場)でどう効くか
- 衣服ノイズや取り付けやすさなど、装着まわりの実用性
- カメラ・スマホ・レコーダーとの接続相性と遅延
まず定番のワイヤレスマイクをレンタルして自分の収録スタイルを固めておくと、BOYAの新シリーズが入ってきたときに「どのクラスが自分に必要か」がすぐ判断できます。
この機材が向いていそうな人・現場
- 街頭インタビュー・イベント取材・ポッドキャストを1人〜少人数で回すクリエイター
- ピンマイクの音質・ノイズ処理を強化したいYouTube・企業配信の担当者
- 機材の色・見た目までこだわりたいVlog・ライブコマース系の配信者
用途別に見るなら
BOYAのマイクをまとめて見たい人
ワイヤレスマイク全般から探したい人
まとめ
入門からフラッグシップまでの3クラスに、変形する「Magic」を加えた4シリーズ。BOYAは「マイクの老舗」から「AI音声デバイスのメーカー」へ軸足を広げつつあります。まずは取り扱い中のワイヤレスマイクで、自分の現場に必要なクラスを見極めてみてください。
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出典:パンダスタジオ BIRTV 2026 北京取材動画「BIRTV 20260823 BOYA 01」
動画:https://www.youtube.com/watch?v=l7O3dihQQ74
