ATEM スイッチャーを使ったクロマキー合成とマクロの活用方法

パンダスタジオの中村さんとブラックマジックデザインの岡野さんが、ATEMスイッチャーを使ったクロマキー合成とマクロの活用方法について語り合った内容です。

浜町のスタジオから、グリーンバックを使用して、背景を自由に変えるデモンストレーションを行いました。彼らは、マクロを使ってカメラアングルに応じて背景を自動で切り替える方法、さらにはスイッチャーの操作を自動化する方法について話し合いました。このプロセスでは、具体的な背景画像の選択、マクロの作成と実行、さらには複数のカメラアングルからのシームレスな切り替えを示しました。また、教育の授業や無人放送局の設定など、マクロを利用する様々なシナリオについても触れています。