4種のHyperDeck Studio について、値段や違いなど

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2002年ベトナム・ホーチミン市生まれ / 2026年入社、Web制作チーム所属

サイズの異なる4機種のレコーダーが積み重なった製品紹介画像。各機種には液晶モニター、操作ボタン、回転ダイヤルが備わり、上位2機種には前面に2つのSSDスロットがある。左側に「4 GREAT MODELS」のロゴと機能説明のテキストが添えられている。
4種類のHyperdeck Studio

今回は、Hyperdeck Studio 4種について、価格や違いをまとめてみたいと思います。

HyperDeck Studio HD Mini

Blackmagic Design HyperDeck Studio HD Miniのレンタル

一番お手軽なモデルです。
3G-SDI入出力とHDMI出力を搭載しています。
つまり、SDIでの収録や、HDMIやSDIでの映像出力が可能です。

ビデオレコーダーの前面と背面の各部名称を示すイラスト。左側の前面図にはSDカードスロット、操作ボタン、液晶モニター、ダイヤルが描かれる。右側の背面図には、電源、イーサネット、HDMI、SDI、USB-Cなどの各種接続端子が配置され、それぞれに名称が付記される。
前面・背面

録画&再生コーデックは、H.264、ProRes、DNxHDに対応しています。
以前のモデルでは、H.264には対応していませんでしたので、この辺りが新機能ですね。
また、SD/UHS-IIカードまたは外付けUSBディスクに1080p60までのSDおよびHDフォーマットで収録できます。

HyperDeck Studio HD Plus

Blackmagic Design HyperDeck Studio HD Plusのレンタル


上記の、Mini のお兄さんに当たる機材と言える機材ではないかと思います。
筐体が少し大きくなった分、入出力や機能が追加されています。

ビデオレコーダーの前面と背面の各部名称を示すイラスト。左側の前面図には操作ボタン、SDカードスロット、液晶画面が描かれる。右側の背面図には、電源、イーサネット、USB-C、SDI、HDMIなどの各種接続端子が配置され、それぞれに英語の名称が付記される。
前面・背面

Miniモデルの全機能に加え、フロントパネルヘッドフォンとスピーカー6G-SDI(2160p30)、HDMIの入出力、フィル&キー出力を搭載。
1080p60までのあらゆるコーデック、2160p30までのProResおよびDNxHDに対応。

HDMIの入出力がついたり、フィル&キー出力が可能ついているので、個人的には、ExtremeクラスのATEM Mini と一緒に使うなら、若干値段は高くなりますが、こちらがおすすめではないかと思います。

HyperDeck Studio HD Pro

Blackmagic Design HyperDeck Studio HD Proのレンタル


1UラックマウントタイプのProモデル。
SDカードなんざ信用ならねぇ、ポスト処理するから1TBSSDでProRes収録するんじゃ。
といったような業務利用の方々は、こちらの選択になろうかと思います。

ビデオレコーダーの前面図(左)と背面図(右)を並べたイラスト。前面には2.5インチSSDスロット、SDカードスロット、液晶画面、操作ボタン、ダイヤルがある。背面には電源、イーサネット、USB-C、SDI、HDMI、タイムコードなどの各種入出力端子が配置され、それぞれに英語の名称が付記される。
前面・背面

背面のXLRっぽい入出力は、タイムコード用で、アナログ音声入出力ではないので要注意。
以前のProモデルと異なり、アナログ音声は入りません。

上流でSDIにエンデベットするか、HyperDeck Extremeを使いましょう。

HyperDeck Extreme 4K HDRのレンタル

HyperDeck Studio 4K Pro

Blackmagic Design HyperDeck Studio 4K Pro (H265収録対応モデル)のレンタル


12G以上の収録や再生には、こちらの4K Proモデルが必要になります。
HyperDeck Studio 4K Proは、HDモデルの全機能に加えて、12Gの負荷に耐えるパワーを搭載しています。
また、こちらのモデルは、H.265での収録も可能なので、12G動画(4K60P動画)をなるべく小さなファイルで利用したい用途におすすめです。例えば、4K配信のアーカイブや、4Kで収録したものを簡単な編集でWebにアップするような用途ですね。

ビデオレコーダーの前面図(左)と背面図(右)を並べたイラスト。前面には2.5インチSSDスロット、SDカードスロット、液晶画面、操作ボタン、ダイヤルがある。背面には電源、10Gイーサネット、USB-C、SDI、HDMI、タイムコードなどの各種入出力端子が配置され、それぞれに英語の名称が付記される。
前面・背面

ブラックマジック製品 中古販売

レンタル機材の入れ替えや更新に伴い、パンダスタジオショップでは、中古販売在庫が強化されています。
気になる製品を、お得な値段で購入できるチャンスです。
一期一会の中古商品ですので、ちょいちょいチェックいただけますと幸いです。

パンダスタジオショップ 中古販売
https://rental.pandastudio.tv/shop/list/used/

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