シグマ、Viltrox、LAOWA、中一光学…China P&Eのレンズメーカーを歩く。「1社1社セミナーをやったら全部欲しくなる」100本以上を仕入れた話

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パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

China P&Eの会場マップを見ながら、レンズメーカーをぐるっと歩く回。中央のソニー、でかいフジフィルム、その左右にニコン・キヤノン……そして外周をレンズメーカーが固める。今回ここから、レンズだけで100本以上を仕入れてきた。


動画では、会場マップと各メーカーのブースを写真で振り返っている。「似たようなAFレンズばかりに見えて、よく聞くと一社一社に思想がある」という話は、レンズ選びの解像度を上げてくれる。


会場の中心はソニーとフジ。中国でのプロモーションがすごい

センターホールの真ん中がソニー、その奥にひときわ大きいフジフィルム。フジは中国で相当な力の入れ方で、来場者に配り物をするなど、プロモーションがとにかく派手。ニコン・キヤノン・オリンパスも揃い、レンズメーカーは外周に並ぶ。

外周を固めるレンズメーカー——シグマ、Viltrox、LAOWA、中一光学

左にシグマ、隣に明家(メイクなど)、右上にViltrox(ビルトロックス)、そしてブライティンスターなど。Viltroxは30-300・40-400といった10倍ズームや、お高い大口径も手がけている。

そして話題のLAOWA(ラオワ)は、相変わらず変わり種レンズが充実。プローブレンズでミニチュアにぐっと寄る、といった“これでこんな撮り方ができる”を見せてくれる。マイクロフォーサーズのシネマレンズも手厚い。中一光学(Zhongyi)も出展していて、こちらもマイクロフォーサーズのシネマレンズに強い。

「一社一社に思想がある」——だから全部欲しくなる

中国は今AFブームで、どこも85mm AFのような“人気どころ”を作っていて、ぱっと見は似て見える。でも工場まで取材に行って話を聞くと、メーカーごとにちゃんと思想があって、人気レンズの裏で面白いレンズも作っている。「一社一社セミナーをやったら、みんな全部買いたくなると思う」というのは、現地で深く取材しているからこその実感だ。

入荷後は、森下さんが1レンズ3分ほどで振り返り動画を撮っていく予定。100本以上あるので、ぜひ順番に追ってほしい。

この回が気になる人・現場

  • 中国レンズメーカーの全体像・勢いを把握したい人
  • LAOWAの変わり種・中一光学のシネマレンズに興味がある人
  • 「似たレンズの違い」をメーカーの思想から知りたい人

※取り扱いについて

今回仕入れた100本以上のレンズは、順次入荷・登録していく予定です。一部は既にパンダスタジオレンタルで取り扱いがあります(LAOWA・中一光学など)。最新の入荷状況は新着機材一覧をご確認ください。

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China P&Eで仕入れたレンズは順次入荷予定。入荷後は1レンズずつの振り返り動画も公開していきます。LAOWAや中一光学など、既存の中国メーカーレンズはこちらからどうぞ。

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