NANLITE(ナンライト)公式チャンネルの撮影Tipsから、フルカラーLEDFC-120Cを使ったポートレート&物撮りの回をまとめます。テーマは「極力小さいライトで何ができるか」。化粧品のコマーシャル風イメージフィルムを題材に、3点ライティングと補色(反対色)の使い方が学べます。
この動画でわかること
- 少ない灯数で組む3点ライティングの基本(キー/フィル/バック・トップ/背景)
- フルカラーライトで背景を染めつつ、被写体にも色を効かせる方法
- 補色(反対色)を使ってメリハリのある色設計をするコツ
- 同じ照明でも被写体との距離・位置で写りが大きく変わること
ライティングの考え方(動画の流れ)
会議室にバックペーパーを立てた即席スタジオで、人物+物撮りを実施。基本は3点ライティングです。
- キーライト:主役の光。
- フィルライト:キーで生まれた影を補う。
- バック/トップライト:髪に当てて立体感を出す。
- 背景(ホリゾント):FC-120Cのフルカラーで背景を好きな色に染め、カラーバックを作る。
ポイントは補色の活用。背景や被写体に色を当てたら、その反対色(ブルー↔黄/オレンジ、赤↔緑)を反対側に置くと、色のコントラストで画が締まります。
いちばんの学びどころ
フルカラーライトは「背景を染める」だけになりがちですが、この回では被写体にも直接色を当て、補色で対比を作る一歩進んだ使い方を解説。さらに、同じ1灯でも被写体との距離・角度で写りが激変することを実演しており、「ライトの数より置き方」というシリーズ共通のメッセージが効いています。
FC-120Cの主な特徴(概要より)
- USB-PD給電対応、最大出力145WのフルカラーLED
- 色温度2700K〜7500K、G/M ±150の範囲で調整可能
- 灯体重量約1.13kgと軽量で取り回し良好
まとめ
小型フルカラー1灯でも、3点ライティングの考え方と補色設計を押さえれば、コマーシャル風の作品が作れます。色を「足す」だけでなく「対比させる」——FC-120Cの強みを活かす実践的な回です。
使用機材のレンタル
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このライティング、なぜ「借りて試す」のが向いているか
多灯ライティングは、スペック表だけでは現場での使い勝手が分かりにくいタイプです。明るさは足りるのか、色はきれいに混ざるのか、ソフトボックスやスタンド込みでこのセットに置けるサイズ感か——こうした「置いてみて初めて分かる」部分は、買う前に一度レンタルで試しておく価値があります。
この機材・このやり方が向いている人・現場
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出典:NANLITE JAPAN 公式チャンネル「【NANLITE】撮影Tips|FC-120Cでポートレートライティング2」
動画:https://www.youtube.com/watch?v=8sRff15snPs
チャンネル:NANLITE JAPAN(公式アンバサダー:鈴木佑介 氏)
※本記事はNANLITE公式動画の内容を当社スタッフがまとめ・要約したものです。製品仕様は最新情報を公式サイトでご確認ください。
