「予算は小さい。でも画は妥協したくない」――多くの作り手の本音だ。
Blackmagic Design公式の舞台裏動画で紹介されているのが、シンガポールのホリデー映画『Hi Noel』。URSA Mini Pro 12KとDaVinci Resolve Studioだけで、グリーンバックとVFXを多用しながら、小予算で”ハリウッド級”の物語を仕上げた事例だ。少人数・低予算でも質を出すヒントが詰まっていたので整理する。
Blackmagic Design公式チャンネルのBTS動画。Cande Pictures(夫婦の映像チーム)が、撮影から仕上げまでシンガポール国内で完結させた制作過程が見られる。
少予算でも”質感”を作れた理由
監督兼DPのエリック・ウォン氏は、2013年の初代Pocket Cinema Camera以来のBlackmagicユーザー。『Hi Noel』では、URSA Miniの豊かなデータ量とDaVinci Resolveの組み合わせが効いている。照明が強いシーンでも飛びがちなディテールを残し、カラーグレーディングに必要な情報を確保。結果、DaVinci Resolveで美しいグロー(光の演出)を作り込めた、という。
- グリーンバック+VFXを多用し、小予算で世界観を構築
- 12Kの豊富なデータでハイライトのディテールを保持
- 撮影〜ポスプロをDaVinci Resolve Studioで完結
- 少人数・国内完結でも長編級の仕上がり
レンタルで試すなら
動画のURSA Mini Pro 12K”そのもの”はパンダスタジオレンタルに未掲載の可能性があります。在庫は商品ページでご確認ください。12Kの階調をグレーディングで活かす体験には、同じ12KセンサーのURSA Cineが近い選択肢です。
仕上げのDaVinci Resolve Studioは対応PCとのセットで試せます。
こんな人におすすめ
- 小予算でもVFX・グリーンバックで世界観を作りたい
- 撮影〜カラーグレーディングまで一気通貫でやりたい
- ハイライトの粘り・グレーディング耐性を試したい
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URSA Mini Pro 12Kで撮影されたホリデー映画「Hi Noel」の舞台裏(Blackmagic Design公式)
