「リモートで、複数人が、同じプロジェクトを同時に触る」――これがポストプロダクションの当たり前になりつつある。
Blackmagic Design公式の舞台裏動画では、ロンドンの高級ポスプロ施設HANGMANが、Blackmagic CloudとCloud Store、DaVinci Resolveを組み合わせて、従来の”デイリー(dailies)”ワークフローそのものを置き換えた事例が語られている。
クラウド共同編集に興味があってメーカー公式動画を見ていたので、実務目線で整理しておく。
Blackmagic Design公式チャンネルのBTS動画。HANGMANがクラウドを使ってどう案件を回しているかが紹介されている。
「デイリーを待つ」時代の終わり
HANGMANは、Blackmagic RAW/プロキシのワークフローをDaVinci Resolveと組み合わせ、同期にBlackmagic Cloud Storeを使っている。これにより、撮影素材を整えてから翌日確認…という従来のデイリー工程を挟まず、クリエイティブな判断にその場で反応できる体制を作った。
HANGMANはクラウド/クラウドストア活用の早期導入組で、リモートでプロジェクトを動かす必要から取り入れたという。結果として複数案件を同時並行で回せるようになった。
クラウド共同編集のポイント
- 1つのプロジェクトライブラリを複数人が同時に編集
- Blackmagic Cloud Storeで素材を高速同期・集中管理
- Blackmagic RAW+プロキシで、重い素材でも軽快に作業
- 拠点が離れていても「同じ画」を見ながら判断できる
レンタルで試すなら
クラウド共同編集の要となるネットワークストレージは、パンダスタジオレンタルでも取り扱いがあります。チーム編集や大容量素材の集中管理を試したい方はこちら。
まず小規模に試すなら、Cloud Storeを体験できるセットもあります。
こんな人におすすめ
- 複数人・複数拠点でDaVinci Resolveの共同編集をしたい
- デイリー工程を省いて納品スピードを上げたい
- 大容量素材の同期・集中管理に悩んでいる
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→ 参考にしたメーカー公式動画:
Blackmagic CloudとHangmanの舞台裏(Blackmagic Design公式)
