標高444mの山の上に、27インチのAndroid端末を置いて、パンダスタジオのiPhoneレンタル広告を流してきた。
我ながら何をやっているのか。
場所は山梨県大月市、岩殿山の途中にある丸山公園。
岩殿山の山頂ではなく、丸山という山の山頂だそうです。そこにあるベンチの上に、スマートアタッシュを置きました。
何をやってるのか、なんて書いたけど正直に言うと、ちょっと確信はありました。
こいつを山頂のベンチに置けば、それだけで売り場感が出るぜ、その写真は面白いってね。
実際、置いてみると、やっぱり目立つ。
風景は完全に観光地なのに、画面だけが急に売り場なんです。ベンチの上に27インチの画面があり、そこに広告が流れている。ちょっと変な光景です。でも、その変さが強い。
▲山頂に置いたスマートアタッシュを、パンダニュースで紹介した時のもの。

スマートアタッシュ on 山頂
山頂のベンチに置いた、この妙な物体は何か
この妙な物体が、スマートアタッシュです。
ざっくり言えば、27インチのでかいAndroid端末。でかい。
普通にでかいです。
「タブレットです」と言われても、いやタブレットってそういうサイズでしたっけ、となるやつ。ただし、今回はこのデカさがポイントです。
行楽地の出店って、だいたい「のぼり」と「紙のPOP」と「手書きのメニュー」じゃないですか。もちろん、それはそれで味がある。クレープ屋さんの手書きメニューとか、観光地の屋台に貼ってある紙の値札とか、ああいうものには独特の良さがあります。
でも、もしそこに27インチの大きな画面が置いてあって、動画が流れていて、音も鳴っていたら。
たぶん、かなり目立つ。
これは“大きなタブレット”というより、持ち運べる呼び込み装置だと思った
写真だと伝わりにくいのですが、スマートアタッシュには20Wのスピーカーも付いています。これが、けっこう大事です。
画面が大きいだけでも目立ちます。でも、行楽地やイベント会場では、音もかなり重要です。
人って、音がしている方に首が向くんですよ。もう、勝手に。
山道でも、どこかで鈴の音がしたら見るし、商店街で焼き鳥の煙と音楽があったら、そっちを見る。目だけじゃなくて、耳を引っ張られる感じ。スマートアタッシュは、それができる。
静かな紙のPOPは、通り過ぎる人に「見つけてもらう」必要があります。でも、映像が流れていて、そこにBGMや案内音声が乗っていると、少しだけこちらから呼びかけることができます。
クレープが焼ける映像に、ちょっと楽しげな音楽。冷たいドリンクの映像に、涼しげなBGM。観光案内のスライドに、短いナレーション。スマホレンタルの案内に、「1日からレンタルできます」という説明。
そういうものを、27インチの画面と音でその場に出せる。
これは、大きなタブレットというより、持ち運べる販促サイネージです。もっと言うと、持ち運べる呼び込み装置です。

山頂にあるスマートアタッシュの図

スマートアタッシュを看板がわりにして、行楽地の出店が大繁盛しているイメージ図
行楽地の出店、キッチンカー、観光PRにかなり向いている
いや別に、山の上でスマートフォンをレンタルしてくれ、と言いたいわけではありません。
言いたいのは、行楽地にある出店やキッチンカー、観光案内、イベントブースで、これ絶対使えるよ、という話です。
この商品、会議室や展示会だけで考えると、ちょっと用途が限られて見えるかもしれません。でも、行楽地やイベント会場で考えると、急に反則級の販促ツールに見えてきます。
- クレープ屋さんの横に置いて、焼いている映像を流す
- かき氷屋さんで、涼しげな動画とBGMを流す
- キッチンカーで、メニューやおすすめ商品を大きく見せる
- 観光地で、周辺スポットやおすすめルートを案内する
- 物産展で、生産者さんの紹介動画を流す
- スマホレンタルやモバイルバッテリーレンタルの案内を出す
紙のPOPではちょっと弱い。
でも大型モニターを組むほどではない。
iPadだと小さくて、遠くから見えない。
その中間に、スマートアタッシュはいます。
のぼりは風が止まると、急にしょんぼりします。でも、こいつは勝手に働いてくれる。画面が動く。音も出る。ちょっとずるい。
ただし、山に持って行くものではないです
ここは正直に言っておきます。
スマートアタッシュは軽い商品ではありません。約6kgあります。27インチの画面が入っていますし、スピーカーも付いています。
しかしながら、手のひらサイズのガジェットではないです。
なので、山道での運搬はだいぶ後悔しました。平地ならいいんです。山道は手がやばい。背負子とか補助具も用意すべきだった。
ただ、だからこそ思いました。
山の上に持って行けるなら、道の駅、マルシェ、展示会、キッチンカーの横くらいなら、だいぶ現実的だなと。
「今日はこの場所で案内を出したい」
「このイベントだけ、目立つ画面が欲しい」
「屋台の横で動画を流したい」
「受付で案内表示をしたい」
「展示会ブースで、説明動画をループ再生したい」
こういう使い方には、かなり向いていると思います。
ここから急に商売の話です。恐縮です。
このスマートアタッシュ、もともとは33万円(税込)です。33万円。
まあ、気軽に「ちょっと1台いっとくか」と言える値段ではありません。山に持って行った人間が言うのもなんですが。
ただ、今月から半額にしています。「ナフサ不足・部品不足に負けるな、応援キャンペーン」ということで、165,000円(税込)です。
この商品は、スペック表だけ見てもピンと来ないと思うんです。でも、現場に置くと急に意味がわかる。山に持って行って、僕はそれを確信しました。
なので、まずはレンタルで試してほしい。
展示会で1回使ってみる。週末のイベントで使ってみる。観光地の出店で置いてみる。受付案内に使ってみる。店頭販促で試してみる。
置いてみて「これ使えるわ」と思ったら、レンタル割で購入する。そういう順番が、この商品には合っていると思っています。
※応援セール価格・期間は変更になる場合があります。最新の販売価格・レンタル価格は商品ページをご確認ください。
→ ダークグレー:
→ ウォームホワイト:
この機材が向いていそうな人・現場
- お祭り・マルシェ・路上イベントなど、出先で店・ブースを開く人
- キッチンカーや屋台で、メニューや商品を遠くから見せたい人
- 展示会で、ポスターより目を引く見せ方をしたい出展者
- 地域おこし・観光PRで、1台で映像と音を完結させたい運営
- 電源が不確実な屋外で、バッテリー内蔵ディスプレイが欲しい人
- 受付・案内・順路表示などを、その日だけ大きく出したい人
たぶん、これは“置いた場所”で価値が変わる商品です
スマートアタッシュは、万人向けの商品ではありません。
家で動画を見るだけなら、普通のタブレットでいいです。会議室の固定モニターなら、普通のディスプレイでいいかもしれません。
でも、移動する現場。人が歩いている場所。足を止めてもらいたい場所。その場で案内したい場所。商品やサービスを、少し目立たせたい場所。
そういうところでは、かなり面白い道具になります。
山の上に置いたスマートアタッシュは、正直ちょっと変でした。でも、その変さが目立つんです。
行楽地の出店に、27インチのAndroid端末。画面には動画。スピーカーからはBGM。必要ならタッチ操作もできる。
それだけで、紙のPOPとは違う存在感が出ます。
これからの行楽シーズン、出店やイベントの呼び込みに何か新しいことをしたい方は、ぜひ一度、スマートアタッシュを試してみてください。
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