1kg超の「性能にこだわった」標準ズームから、494gの24-60mm F2.8へ。トキナーAT-X 24-70を振り返って分かった、SAMYANG AF 24-60mm F2.8の割り切り|参考になった動画(ケンコー・トキナー 田原さん編)

1kg超の「性能にこだわった」標準ズームから、494gの24-60mm F2.8へ。トキナーAT-X 24-70を振り返って分かった、SAMYANG AF 24-60mm F2.8の割り切り|参考になった動画(ケンコー・トキナー 田原さん編)

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

大口径の標準ズームといえば24-70mm F2.8。でも、24-70を付けたカメラを一日首から下げていると、だんだん肩に食い込んできます。この動画を見て、「70mmまで要らないなら、半分の重さで済むのか」と気づかされました。

前半は、ケンコー・トキナーの田原さんが、2015年のトキナー一眼レフ用標準ズームAT-X 24-70mm F2.8 PRO FXを振り返る内容です。後半は、トキナーが標準ズームを作っていない今、ケンコーが代わりに勧めるミラーレス用のSAMYANG AF 24-60mm F2.8 FEの紹介に移ります。

※この動画はパンダスタジオの動画ではありません。ケンコー・トキナーのデモンストレーター田原栄一さんのチャンネルの公開動画(メーカー社員による製品紹介・#pr表記あり)を、参考になった動画として紹介しています。


見どころは5分20秒すぎ。AT-X 24-70の仕様表を見たあとに、SAMYANG 24-60の仕様表へ切り替わる場面です。1kgを超えるレンズのあとに「わずか494g」と読み上げられると、同じF2.8の標準ズームでここまで違うのかと実感します。

動画の後半で紹介されるSAMYANG AF 24-60mm F2.8は、パンダスタジオレンタルで取り扱いがあります。

→ SAMYANG AF 24-60mm F2.8:

SAMYANG AF 24-60mm F2.8 Eマウント


AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX:重くても性能にこだわった時代

2015年、ニコンの3,000万画素を超えるカメラが出た時代に、その解像度に合わせて性能にこだわって作ったのがAT-X 24-70 PRO FXだった、と動画では説明していました。ガラスモールド非球面を3枚、超低分散ガラスを3枚。空の青の再現を「トキナーブルー」とアピールしていた時代で、フィルター径は82mm、重さは1kgを超えていました。

「とにかく重くても性能にこだわるぞといった時代でありました」という言い方が印象的でした。2020年前後に各社がプロ用ミラーレスを出して一気に切り替わる前の、一眼レフが主流だったころのレンズです。最短撮影距離は0.38mで、その前のAT-X 28-80(0.5m)よりは寄れるようになった、とのこと。


SAMYANG AF 24-60mm F2.8 FE:70mmを捨てて半分以下の重さに

トキナーは今、標準ズームを作っていません。そこでケンコーが扱う大口径標準ズームとして紹介されたのが、シュナイダー・クロイツナッハとSAMYANGの協業で作られたAF 24-60mm F2.8 FEです。

望遠端が60mmで短いのは「デメリットのようにも見えますが、なんせ軽さを追求しています」。重さは494g。AT-X 24-70と比べると半分以下です。さらに、広角側では0.18mまで寄れるのが新しいレンズの強みだ、と話していました。

2本を並べるとこうなる(動画内の説明から)

トキナー AT-X 24-70mm F2.8 PRO FXSAMYANG AF 24-60mm F2.8 FE
マウント一眼レフ用(ニコンF/キヤノンEF)ミラーレス用(ソニーE)
重さ1kgを超える494g
最短撮影距離0.38m広角0.18m/望遠0.32m
フィルター径82mm72mm
望遠端70mm60mm
パンダスタジオレンタル取り扱いなし(旧製品)取り扱いあり

60mmと70mmの差を取るか、半分の重さと広角での寄りを取るか。旅行や一日中歩くスナップなら、後者の割り切りが効いてくると思います。逆に70mmまで欲しい人は、同じSAMYANGのAF 24-70mm F2.8 FEもパンダスタジオレンタルで扱っています。

→ 70mmまで欲しいなら:

SAMYANG AF 24-70mm F2.8 FE ソニーαE用 フルサイズ対応


この機材が向いていそうな人・現場

  • α7系に純正の24-70 F2.8 GMを付けて旅行に行き、2日目からカメラをホテルに置いて出かけるようになった人
  • 料理や商品を寄って撮りつつ、そのまま店内全景も撮りたい飲食店のSNS担当。24mm側0.18mの寄りが効きます
  • ジンバルに載せる動画用の標準ズームを探していて、重さでバランスが取れずに困っているワンマン撮影者

レンタルで試す価値があるところ

60mmで足りるかどうかは、自分の撮り方次第です。ポートレートで70mmを多用する人には物足りないかもしれないし、街歩きなら60mmで十分かもしれない。重さの差も、数字より「一日持ち歩いたときの疲れ方」で感じるものです。

24-60と24-70の両方をパンダスタジオレンタルで扱っているので、同じ日に撮り比べることもできます。どちらを買うか迷っている人ほど、借りて比べる価値があります。


SAMYANG AF 24-60mm F2.8 のレンタルはこちら

→ SAMYANG AF 24-60mm F2.8:

SAMYANG AF 24-60mm F2.8 Eマウント


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📦 「なんせ軽さを追求しています」。
70mmを手放して得た半分の重さが、自分の撮影に合うかどうか。一日持ち歩いて確かめてみてください。

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