Manfrotto Oneはレバー1本で脚が全部閉じて、一発で開く。雲台はアタッチメントで載せ替え、センターポールを90度曲げて俯瞰も(Videndum ブース)|北陸放送機器展 2026 ブース取材 #09

Manfrotto Oneはレバー1本で脚が全部閉じて、一発で開く。雲台はアタッチメントで載せ替え、センターポールを90度曲げて俯瞰も(Videndum ブース)|北陸放送機器展 2026 ブース取材 #09

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

三脚の設営で一番時間を食うのは、脚を1本ずつ開いて、1本ずつ閉じる、あの動作です。Videndumさんのブースで中田さんに見せてもらったManfrottoの新しい三脚は、レバーを上げると脚が全部閉じ、そのまま上げると一発で全部開く。動画では「ちょっとこれいいですか、伸縮したいんで」とマイクを置いて、実演してくれています。北陸放送機器展 2026、放送用のSachtlerやVintenが並ぶブースで、あえてコンシューマー寄りの新製品を聞きました。


見どころは1分すぎ、レバー操作で脚が閉じて、開く場面。これは文章で説明するより実演を見た方が10倍早いです。あと終盤、担当者の方が90度に曲げて俯瞰の形にするところ。

Manfrotto Oneは現時点で新規取り扱い候補です。いまManfrottoのトラベル三脚で「軽くて速い」を試すなら、Befreeが定番です。

→ 現行のトラベル三脚:

Manfrotto 三脚 Befree カーボン 4段 ボール雲台 40-143cm 〜4Kg MKBFRC4-BH


Videndumというメーカー:Litepanels・Sachtler・Vinten・Manfrotto、Gitzo・Lowepro・Rycote・OConnorも

まず社名から。Videndumは、ブースに展示していたLitepanels(照明)、Sachtler、Vinten、Manfrottoに加えて、Gitzo、Lowepro、マイク用のRycote、三脚のOConnorなどを扱うメーカーです(ブランド名は字幕由来、表記は要確認)。SachtlerやVintenは放送業界で使っている人が多い。パンダスタジオレンタルでもSachtler AceやVinten Vision blueは定番で回っています。

今回はその中で「コンシューマー寄り」の新製品、Manfrottoの三脚「Manfrotto One」(字幕表記)の紹介でした。

Manfrotto One:レバー1本で脚が全部閉じ、上げれば一発で開く

特徴は3つ。1つ目が冒頭に書いた脚の開閉。レバーを上げると全部の脚が閉じ、展開するときはそのまま上げると一発で開く。「非常に設置が楽な足」という説明でした。

2つ目が雲台。デモ機にはビデオ雲台が付いていましたが、雲台部分がアタッチメントで外れる。ギア雲台を使いたい、自由雲台を使いたいというときは、アタッチメントを三脚側に付けておけば、載せてロックするだけで固定できる。

3つ目が俯瞰。90度に曲げて、俯瞰撮影もできる。「簡易的な映像の撮影と写真の撮影を、非常にクイックに切り替えて撮影できる製品」という位置づけです。

この機材が向いていそうな人・現場

  • 商品撮影で、正面の動画と真上からの物撮りを同じ三脚で行ったり来たりしていて、俯瞰用に別の三脚を持ち込むのをやめたい担当者
  • 取材先で三脚を立てる時間が「相手を待たせる時間」になっていて、脚の開閉を1動作にしたいカメラマン
  • ビデオ雲台と自由雲台を案件で使い分けていて、三脚を2本持たずに雲台だけ替えたい人

正直に書くと:耐荷重と剛性は動画では分からなかった

脚の開閉が速い三脚は、開いた後の「据わり」が気になります。動画では耐荷重や、脚を伸ばし切ったときの剛性は分かりませんでした。特にビデオ雲台を載せてパンしたときの粘りは、実機に自分のカメラを載せないと判断できない。ここが借りて試す部分です。

※Manfrotto Oneは、現時点では新規取り扱い候補として紹介しています。パンダスタジオレンタルでのレンタル開始が決定しているものではありません。商品ページ公開後、この記事にもリンクを追加する予定です。


レンタルで試す価値があるところ

三脚は「軽い・速い」と「据わる・粘る」がトレードオフになりがちで、自分のカメラの重さと撮り方で答えが変わります。Manfrotto Oneが入荷するまでは、現行のBefree(カーボン・ボール雲台)とElement MIIを借りて、自分の機材で「どこまで軽くしていいか」の下限を知っておくと、新製品の判断が具体的になります。俯瞰の用途だけなら、真上から撮れる専用の俯瞰三脚が別にあります。

→ アルミで160cmまで伸びる方:

Manfrotto Element MII 三脚 アルミニウム 4段 自由雲台付 160cm MKELMII4BK-BH

→ 俯瞰だけ先に試すなら:

真上から撮れる俯瞰三脚 178cm(〜4Kg)俯瞰/真上


用途別に探すなら

Manfrottoの三脚・雲台をまとめて見たい人

Manfrotto製品を検索

放送用のSachtler・Vintenの三脚を探している人

Sachtler製品を検索

展示会で見た新製品が入荷したか確かめたい人

新着機材一覧


📦 三脚の設営が1動作になると、取材先で待たせる時間が減る。
北陸放送機器展 2026のブース取材動画は、撮れたものから順にPANDASTUDIO TVで公開しています。

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出典:パンダスタジオ 北陸放送機器展 2026 ブース取材動画「BEE 09 Videndum Manfrotto Rough v01」(Videndum ブース)
※製品名・仕様は取材時のブース担当者の説明(字幕)に基づく収録時点の情報です。掲載のレンタル商品は商品一覧(2026年9月18日版)でIDと公開状態を確認済みです。

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