NextorageがATOMOSブースで欧州初展示。UHS-II SDカードNX-F2AEと、参考出品のThunderbolt 5ドッキングステーション2機種。

NextorageがATOMOSブースで欧州初展示。UHS-II SDカードNX-F2AEと、参考出品のThunderbolt 5ドッキングステーション2機種。小寺さんに聞く|IBC 2026 アムステルダム取材 #15

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

ATOMOSブースの中に、Nextorageのコーナーがありました。しかも立っていたのは、パンダスタジオの動画でもおなじみの小寺さん。「みんな大好き小寺さんがいらっしゃったので」と取材班がマイクを向けます。

展示の中心はATOMOSの認定動作検証を取っているメモリーカード。日本では発売済みのUHS-II対応SDカードNX-F2AEが欧州初展示、そしてThunderbolt 5対応のドッキングステーション2機種がIBCで初めての参考出品です。パンダスタジオレンタルでもNextorageのCFexpressは定番なので、続報が気になる2分です。


動画で見た方が早いのは、Thunderbolt 5ドッキングステーションのモックアップ。HDMI付きの「フルタイプ」とHDMIなしの2機種が並んでいて、「まだモックアップの状態」と正直に説明しています。展示カードの型番表記も映像で確認できます。

Nextorageの現行CFexpressは、パンダスタジオレンタルで借りられます。カメラ本体とセットで借りる人が多いカードですが、単体でも。

→ 4.0世代のType B。読み出し3900MB/sクラス:

Nextorage 日本メーカー CFexpress 4.0 Type B 512GBメモリーカード 最大読み出し速度3900MB/s 最大書き込み速度3400MB/s NX-B3SE512G


ATOMOSブースの中のNextorage:認定メモリーカードを中心に

小寺さんの説明では、昨年からNextorageがATOMOSの日本での代理店を務めていて(字幕由来・要確認)、そのコラボレーションとして今回はATOMOSブースの中に出展。ATOMOSの認定動作検証を取っているメモリーカードを中心に展示している、とのことでした。

ヨーロッパではすでにAmazonを中心に展開しているものの、展示会としては欧州初展示になるのが、日本で発売済みのUHS-II対応SDカードNX-F2AE。ほかにカードリーダー各種とポータブルSSDも並んでいます。

参考出品:Thunderbolt 5ドッキングステーション2機種

今回のIBCで初めての参考出品が、Thunderbolt 5対応のドッキングステーション。2機種あり、HDMIも付いた「フルタイプ」と、HDMIのないタイプ。まだモックアップの状態で、展開するエリアも決まっていないそうですが、国内では2機種とも展開予定。アメリカやヨーロッパも順次考えていく、と。

取材班の「日本での発売予定は?」には「まだ具体的には決まっていない。9月のCreators’ Edge(字幕由来)や11月のInter BEEで詳細をお伝えできるかと思う」という答え。11月に幕張で続報、ということになりそうです。

編集部のメモ:Thunderbolt 5とCFexpress 4.0

ドッキングステーションが気になるのは、CFexpress 4.0世代のカードの速さを活かすには、リーダーとPCの間もそれなりの帯域が要るからです。カードだけ速くしても、取り込みで詰まる。Nextorageがカードとリーダーの次にドックを出してくるのは、そういう流れだと思います。パンダスタジオレンタルでは、4.0世代のカードと専用リーダーがすでに借りられます。

→ 4.0 Type Aと、その速さを活かすリーダー:

Nextorage 日本メーカー CFexpress 4.0 Type A 512GBメモリーカード VPG200 最大読み出し速度1900MB/s 最大書き込み速度1700MB/s NX-A2SE512G

Nextorage CFexpress 4.0 TypeA メモリーカードリーダー NX-SA1PRO

※UHS-II SDカードNX-F2AE(レンタル未掲載)とThunderbolt 5ドッキングステーション2機種は、現時点では新規取り扱い候補として紹介しています。パンダスタジオレンタルでのレンタル開始が決定しているものではありません。商品ページ公開後、この記事にもリンクを追加する予定です。

この機材が向いていそうな人・現場

  • SONY α/FXシリーズで4K120pや高ビットレート収録をしていて、カードの書き込み待ちで撮影が止まった経験がある人
  • ATOMOSのレコーダーとメモリーの組み合わせを、動作検証済みのもので揃えたい撮影チーム
  • 収録後の取り込み時間を削りたくて、リーダーとPCの接続をThunderbolt世代で組み直したい編集担当

レンタルで試す価値があるところ

メモリーカードは、カタログの最大速度より「自分のカメラの最高画質モードで何分回るか」「1日分の素材の取り込みに何分かかるか」が全部です。Nextorageの4.0世代を1枚借りて、いま使っているカードと同じ日に同じカメラで回してみると、乗り換えるかどうかの判断が数字で出ます。ATOMOSのレコーダーと組み合わせるなら、認定検証済みの組み合わせで借りるのが安全です。

→ ATOMOSブースの主役。認定メモリーと組み合わせる外部レコーダー:

ATOMOS NINJA V


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Thunderbolt 5ドッキングステーションの続報は11月のInter BEEで。取り扱いが決まればこの記事にリンクを追加します。

📦 カードを速くする前に、取り込みで詰まっていないかを測る。
IBC 2026取材シリーズの動画は、撮れたものから順にPANDASTUDIO TVで公開しています。

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出典:パンダスタジオ IBC 2026 アムステルダム取材動画「IBC Day2 02 Nextorage Rough v01 3」(2026年9月12日収録)
※製品名・仕様・発売時期は取材時のブース担当者の説明(字幕)に基づくもので、収録時点の情報です。掲載のレンタル商品は商品一覧(2026年7月版)でIDの実在を確認済みです。

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