「写真 副業」で検索すると、キラキラした話がたくさん出てきます。その中でこの動画が信頼できたのは、出てくる数字が全部「自分の実数」だったからです。
出張撮影を本業にするかつきしょうへいさんの「写真で月10万円稼ぐ方法【2026年版】AIで副業のハードルが下がった」。同じテーマの前年版をAI時代に合わせて更新した内容で、当社の動画ではありませんが、機材レンタル屋として「これから始める人」に紹介したくなる内容だったので取り上げます。
(かつきしょうへいチャンネル「写真で月10万円稼ぐ方法【2026年版】AIで副業のハードルが下がった」)
数字が具体的だから、自分ごとにできる
動画の骨子はシンプルです。月10万円は「単価2万円×月5件」。平日は本業、土日に1〜2件という現実的な設計から始まります。ご本人は現在単価4万円前後・通常月5〜6件、七五三シーズンは10〜20件とのこと。最初から売り込むのではなく、身近な人を撮ってきちんと納品し、「頼んでよかった」を1件ずつ積む——単価を上げる順番も含めて、10年変わらない基本として語られます。
そのうえで「この1年でAIが変えたこと」が3つ。
- 集客と事務が1人で回る:問い合わせ返信や予約まわりの下書きをAIが担当
- 現像・写真選びの時短:1000枚超からの選定をAIが下ごしらえし、最終チェックは自分の目で
- 発信の作業が軽くなる:字幕やカット編集が1本30分→10分に
AI費用は本気運用で月2〜3万円、始めるだけなら月3000円程度から、という投資額まで開示。いっぽうで「AIがやってくれないもの」——現場で相手の緊張をほぐすこと、数千枚から1枚を選ぶ目、積み上げた信頼——をはっきり線引きしていて、「作業のハードルは下がったが、信頼のハードルは変わらない」という結論が誠実です。
この動画が参考になりそうな人
こんな人・現場に
- 写真の副業を考えているが、収支のリアルが知りたい人
- すでに撮影の仕事をしていて、AIをどこに入れるか迷っている人
- 「儲かります系」の情報に疲れた人
機材は「借りて始める」が理にかなっています
動画の設計に乗るなら、初期投資は小さいほど安全です。撮影の仕事は件数が読めない立ち上げ期こそ、機材を買い揃えるより案件が入った週だけ借りる方が、キャッシュフローに優しい。かつきさんの言う「安売りせず信頼を積む」立ち上げ方とも相性の良い方法です。
人物撮影が中心なら、明るい単焦点セットが仕上がりに直結します。
用途別に探すなら
七五三・家族写真の受注を見据える人
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📦 副業の立ち上げ期は、「機材は経費で借りる」が身軽です。
案件が安定してから、本当に必要な機材だけ買えばいい。
