パンダスタジオ浜町にてCanon新製品タッチ&トライを開催
昨日2026年9月2日(水)、パンダスタジオTV本社7階(パンダスタジオ浜町)にて、最新製品のタッチ&トライイベントとキヤノンマーケティングジャパン株式会社様よりスペシャルゲストをお迎えした最新映像機材セミナーを開催いたしました! 当日は、申し込み人数を上回るお客様にご来社いただき、会場は終始熱気に包まれていました。協賛各社様の強力なバックアップのもと、大好評のうちに終了した当日の様子を、セミナー内容とともにレポートします!
会場には予想以上の参加者が訪れ、じっくりと機材を触りにぎわっていました。
触って、試して、実感!豪華な協賛デモ&タッチ&トライ(14:00~16:00)
セミナーの開講に先立ち、まずは14:00から2時間の「タッチ&トライ」がスタート!会場には、お目当ての最新機材をいち早く体験しようと、多くのクリエイターが集まりました。協賛企業様による実践的なデモ実演も大盛況でした!- キヤノンマーケティングジャパン株式会社様 シネマカメラコーナーには、気になっている人や比較したい人も多い「EOS R6V」「EOS C50」、最新のRF/EFレンズ群等を展示。プロの解説を聞きながら操作感を確かめる贅沢な時間となりました。そして、PTZコーナーには、さらに進化したリモートカメラ「CR-N400」やコンパクトかつお値段もお手頃になったコントローラー「RC-IP300」を展示。「RC-IP1000」とも比較しながら、サイズ感や洗練されたUIの操作感を確かめたり、じっくりと体験できる内容となっておりました。
- 株式会社スタートライン 様(OSEE) 「Osee縦位置動画合成対応スイッチャー」を用いた、これからのSNS配信に欠かせない「縦動画ワークフロー」のデモ実演を披露いただきました。また、新製品のOsee GoStream Omni 12 ISOは、8系統のHDMI/SDIに加えてSRTやNDIなどのIPプロトコル入力も可能にした次世代スイッチャー。4K映像からのROI切り出しやVTR再生、リプレイ機能など、ハイエンド機種にしかないような機能のデモが次々にマジックのように繰り広げられ、参加者一同驚きの連続でした
- 株式会社システムファイブ 様(DJI) プロ定番の「DJIジンバル」セットアップの実演を開催!要望の多かったジンバルの正しいバランス調整や、三脚の使い分け・セッティングのコツなど、現場ですぐに役立つノウハウを惜しみなく共有いただきました。
多機能なのにシンプルな使い勝手のOSEEのスイッチャー。どんなことができるかを熱心に聞き入る参加者が多かったです。
個別解説で疑問を解消!熱気に満ちた最初のタッチ&トライ
- 目の前で変わる映像に大興奮:ズラリと並んだ「EOS R6V」や「EOS C50」、そして最新のリモートカメラシステムを実際に手に取った参加者からは、「思ったより軽い!」「廃熱機構がしっかりしていて熱に強いのが良い!」といった現場で実際に使う方々ならではの声が上がっていました。
- メーカー担当者と1対1の贅沢な時間:今回は大人数のイベントとは異なり、キヤノンマーケティングジャパンの担当者様をはじめ、各分野のプロフェッショナルがマンツーマンで対応。「今の現場のシステムにどう組み込めるか?」「自分の撮影スタイルならどちらの機種が合うか?」「某社の機材から乗り換えるべきかどうか」など、個々のディープな疑問や相談にその場でじっくり答えてもらえる、贅沢でワクワクする時間が流れていました。
- 実機を囲んで広がるクリエイターの輪:単に機材を触るだけでなく、担当者の熱い解説を聞きながら設定を細かく試したり、参加者同士で「これ、次の現場で使えそうですね!」と意見を交わしたりと、会場は終始ポジティブな熱気に包まれていました。
メーカースタッフに話を聞きながらじっくりと機材に触ることができました。
プロが解説!映像制作の未来を広げるセミナー内容
16:00からのセミナーパートでは、第一線で活躍されるゲストの皆様に、機材の核心に迫る解説をしていただきました。① カメラ製品の性能と用途説明(キヤノンマーケティングジャパン・鶴田大輔様)
注目の新機種「EOS R6V」と「EOS C50」「R6 Mark III」の比較を中心に、進化する動画性能についてじっくり解説いただきました。- EOS R6V:Cinema EOSに迫る動画性能を持ち、C-Log2対応や強化されたボディ内手ブレ補正(IS)を搭載。外部モニターなしでヒストグラムやフォーカスピーキングが確認でき、手持ちやジンバル撮影に最適です。
- EOS C50:フィルムライクな映像表現やダイナミックレンジを重視する、プロ向けのコンパクトシネマカメラのエントリーモデル。
- R6 Mark III:メカシャッターや手動ISO設定を搭載し、静止画撮影や運用の安定性を重視する業務用途に適しています。
- 表現の自由度:全機種とも7Kの高解像度に対応。さらにフルサイズでの「オープンゲート撮影」により、16:9だけでなく、SNS向けの縦型やスクエア動画など、多様なアスペクト比の素材を一度の撮影で切り出せる柔軟性が高く評価されました。
みんなが気になっているEOS C50とR6VとR6IIIの違いをわかりやすく解説。
② リモートカメラ製品の特徴と操作性(キヤノンマーケティングジャパン・中村周太様)
進化を遂げる次世代のリモートカメラシステムについて実演を交えてご紹介いただきました。- CR-N400:医療用カメラ同等の高画質4Kセンサーを搭載し、HDR対応。滑らかなパン・チルト・ズームと、最大40倍のデジタルズームにより、幅広い撮影に対応します。
- RC-IP300(コントローラー):タッチパネルを搭載し、リモコン単体での映像確認が可能(外部モニター不要)なコントローラーです。最大200台のリモートカメラを管理でき、1人のオペレーターで効率的なマルチカメラ運用が可能です。パソコンなしで設定が完結する点や、カラーマッチングアプリとの色調整連携など、現場のストレスを軽減させる仕様が光りました。IP1000よりもだいぶ価格が安くなり、導入しやすくなりました!
