星にピントが合わない人へ。α6400でわかる星空ピント合わせの実演動画が参考になったので紹介

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

星空を撮りに行って、帰ってからパソコンで見たら全部ピンボケだった——星撮りの失敗談で一番多いやつですよね?
オートフォーカスは夜空には効かない(※モードによって効くカメラもあります)ので、昼間のつもりでシャッターを切ると、だいたいこうなります。
わざわざ夜中に人気の無いところまで出かけて行ってピンボケ画像ばっかりだとがっくりきますよね。そんな事態ともオサラバです。

今回紹介するのは、星景写真家の北山さんがSONY α6400の実際の画面を映しながら、星のピント合わせを最初から最後まで実演してくれる動画です。当社の動画ではないのですが、「これは星撮り前の予習にちょうどいい」と思ったので、レンタル屋の目線で紹介します。
実際、この動画で予習して撮影してきました。めっちゃ役に立ちました。


(KitaPhotoチャンネル「【星景写真テクニック】SONY αシリーズを使った星空のピントの合わせ方!」)

この動画の見どころ

この動画の良いところ「ライブビューが真っ暗で何も見えない」ところから始まることです。
カメラを夜空に向けても、最初は風景がうっすら見えるだけで星は映りません。動画では、シャッタースピードを1/20秒から4秒まで遅くしていくと画面がどんどん明るくなっていく様子を、実画面で見せてくれます。
まず画面を明るくしないとピント合わせが始まらない、という順番がいいですね。
当たり前だ、と思うかもしれないですが、この真っ黒からどうすんの?は戸惑いポイントだと思います。

百聞は一見に如かず、なので、とにかく動画をご覧いただいた方が良いかと思いますが、何らか事情により動画は後で見るよ、
という方のために、僕が感じたポイントを追記ます。

ピント合わせ
本題のピント合わせです。動画で紹介されている手順をざっくりまとめると、こうなります。

  • マニュアルフォーカスに切り替える(夜空にAFは効かない前提)
  • シャッタースピードやISOを上げて、ライブビュー画面を明るくする
  • カスタムキーに割り当てた「ピント拡大」を呼び出し、拡大枠を明るい星に移動する
  • 最大倍率まで拡大して、フォーカスリングを行ったり来たりさせながら、星の点が一番小さくシャープに見える位置に追い込む

「無限遠の位置でリングを回し切ればいい」と思っていた人ほど、拡大画面の中で星がぼわっと膨らんだり点に締まったりする様子は一見の価値ありです。回しすぎるとまたボケる、この行ったり来たりの感覚は、文章より動画で見るのが一番早いと思います。
これは後で別の識者に聞いたんですが、「レンズによっては無限遠からさらに回って外れる」「寧ろ、回し切って無限遠になるのは良いレンズ」「メーカーだけでなく個体差もある」だそうです。特に暗闇の中だと回し切って無限遠にしたい(無限遠になったと思いたい)ところですが、この辺は、目での確認が必要です。

なお動画内でも、α6400での操作だけれどソニーのカメラなら機種を問わずほぼ同じ手順、と説明されています。
α7シリーズを使っている人にもそのまま役立ちます。(多分)

この動画が参考になりそうな人

こんな人・現場に

  • 星空撮影に挑戦したが、ピンボケ写真を量産して帰ってきたことがある人
  • キャンプや旅行の予定があり、ついでに星景写真を撮ってみたい人
  • ピント拡大やカスタムキー割り当てを、実は使ったことがないαユーザー

レンタルで試すなら

星のピント合わせは、正直なところ「一度現場でやってみる」のが一番の練習です。そしてこのテクニック、カメラを買わなくても試せます。動画と同じα6400は、パンダスタジオレンタルで取り扱いがあります。

SONY α6400(ボディーのみ)SDカード 128G付属

星空には明るい広角レンズがあると一気に有利です。APS-C用で人気のF1.2広角も借りられます。

SIRUI Sniper 16mm F1.2 APS-C オートフォーカスレンズ Eマウント ブラック

三脚固定でのシャッターブレ対策には、ワイヤレスリモコンも一緒にどうぞ。

SONY ワイヤレスリモートコマンダー RMT-P1BT

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