平日の夜に3時間。参加者の半分がプロという写真教室【1分ショート】
パンダスタジオ浜町の7階で、月に1回ひらかれている写真教室があります。なぜ平日の夜なのか。なぜ参加者の半分がプロなのか。DRUM(DaVinci Resolve User Meeting)の収録中に語られたその話を、ショート動画に切り出しました。
「土日が仕事の人」のための平日夜
写真の講習といえば、カメラメーカーの店頭セミナーやフォトスクールなど、土日開催が一般的です。でも——
「土日が、仕事の人がいるわけですよ。だから平日の夜だったら参加できるっていう人たちがいるんで」
その人たちのために、夜7時から9時までの3時間。パンダスタジオの7階を使って開かれているのがこの教室です。盛り上がると10時半近くまで延びて、「電車がなくなるぞ」と大慌てで帰ることもあるとか。
結果として集まってくるのが、平日夜なら来られる=土日が仕事の人=プロという層。参加者のおよそ半分がプロだといいます。「こういう場ではどうされてますか」と、現場の運用を相談しあう場にもなっているそうです。
この日のテーマはDaVinciのRAW現像
収録日の昼にも講座が開かれていて、この日はDaVinci Resolveでのロー現像・ファイルの取り込み・カラーマネジメントがテーマでした。
実際に出た相談が、これです。
「使ってるカメラはCanonなんだけど、動画と静止画の色が合わないの。どうしたらいいんですか」
まさにDaVinci Resolveのフォトページが効いてくる悩み。DRUMダイジェスト本編〈D2 カラーマネジメント入門〉で、この答えにあたる部分を扱っています。
オフラインだから、手取り足取り
この教室はオンラインではなくオフライン開催。画面越しではなく、その場で直接聞ける形です。カラーマネジメントのように「自分の画面でどう見えるか」が絡む話は、対面のほうが圧倒的に早い領域でもあります。
セミナーで学んだことを、自分の機材で試す
教わったその日に手を動かせるかどうかで、身につき方はまったく違います。とはいえ、DaVinciのAI機能を回せるマシンや、色を判断できるモニターを最初から買いそろえるのは大変です。
まずは数日レンタルして、教わった手順を自分のデータでなぞってみる。そのうえで、必要なものだけ買えばいい——というのが、いちばん失敗の少ない順番だと思います。
→ DaVinci Resolve Studio導入済みのミニワークステーション:
→ 色を判断するための編集用モニター:
→ 撮影現場で色の基準を残しておくカラーチェッカー:
こんな人に向いています
- 土日が仕事で、写真の講習に行けなかった人
- 動画と静止画の色が合わなくて困っているカメラマン
- DaVinci Resolveを触りはじめたけれど、独学で詰まっている人
- 同業者と現場の運用を相談したい写真・映像の仕事の人
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🎬 DRUMダイジェスト本編〈D1〉〜〈D8〉では、写真家がDaVinciのフォトページを一から検証しています。
出典:DRUM(DaVinci Resolve User Meeting)ショート「セミナー告知」
動画:https://www.youtube.com/shorts/KvrOuTL3_Lg
※本記事は動画内容を当社スタッフがまとめたものです。動画内で告知されている開催日は収録時点のものです。最新の日程はセミナーページでご確認ください。
