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DJI Power 1000 ポータブル電源 で セミナールームの設営が楽に

ハンズオンセミナー設営で大変なのは、実は「電源」でした。
ハンズオンセミナーは、座学で話を聞くだけでなく、参加者が実際に機材を触りながら学ぶ形式です。内容としてはとても満足度が高いのですが、主催側としては設営に手間がかかるのが悩みどころです。

機材を並べる作業そのものは、ある意味では避けられません。問題は、その先にある電源の確保です。
研修用に作られた教室やセミナールームであれば、床下から電源を取り出せるフリーアクセスフロアがあったり、各所にコンセントが配置されていたりして、比較的スムーズに準備できます。ところが、そうした設備がない会場では、必要な場所まで延長ケーブルを引かなければなりません。

しかも、単にケーブルを伸ばせば済むわけではありません。
一般的なコンセントには1500W程度の容量制限があるため、同じ系統からまとめて電源を取ると容量オーバーになることがあります。そのため、どのコンセントから、どの機材へ給電するかを考えながら、会場の複数箇所から電源を引く必要が出てきます。
この作業がなかなか大変です。来場者の動線をまたぐ場所にケーブルを通す場合は、転倒防止のためにしっかり養生しなければなりません。逆に、動線を避けようとすると、壁沿いや天井沿いをぐるっと回すことになり、今度は長いケーブルが必要になります。

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こうした負担を減らすために、最近はポータブル電源で機材に給電する運用に切り替えました。これが想像以上に便利でした。必要な場所にポータブル電源を置くだけで、その場で電源を確保できます。長い電源ケーブルを何本も引き回す必要がなくなり、設営全体がかなりシンプルになります。

これまでケーブルの設営にかかっていた時間が大幅に減りました。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、体感では、3時間かかっていた準備が10分になったくらいの感覚です。
これまで午前中のかなりの時間を取られていた電源まわりの作業が、ほぼ気にならなくなりました。

ポータブル電源というと、非常時や屋外イベント向けのイメージを持たれがちですが、実際にはこうした屋内のハンズオンセミナーや体験会の設営でも非常に役立ちます。地味な改善ですが、現場ではこういう部分の効率化がとても大きいと感じています。

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