「機材は最高、でも準備時間はほぼゼロ」――そんな状況でどう撮るか。
Blackmagic Design公式の作例『The Woodworker』は、まさにその実例だ。ブリスベン拠点の監督兼DP、ガース・デ・ブルーノ・オースティン氏が、撮影前日に「URSA Cine 12K LFが使える」と言われ、急いで何かを撮ることに。翌日は雨予報だったため室内撮影に切り替え、奥さんでプロデューサーのモーガン・ペルト氏が地元の熟練木工職人へ即交渉してロケを成立させた、という。
段取りと機材選びの参考になったので、整理しておく。
Blackmagic Design公式チャンネルの作例。職人の手仕事を、最小限の機材でシネマティックに捉えていく過程が見られる。
少機材・短準備でも”映画的”に撮るコツ
動画から読み取れる撮り方はシンプルだ。冒頭はダリーショットでシーンを確立し、あとは木工職人が手道具を使う工程を自然に追う。大掛かりな機材を使わず、被写体の手仕事の美しさに集中する。準備が短くても、撮るべきものが明確なら強い、という好例だ。
- 冒頭の1カット(ダリー)で場を作る
- あとは作業をドキュメンタリー的に追う
- 機材は最小限、画づくりはレンズと光に集中
- 12K LFの豊かな階調で、室内の質感を拾う
URSA Cine 12K LFのレンタル
『The Woodworker』で使われたURSA Cine 12K LFは、パンダスタジオレンタルでも取り扱いがあります。フルフレーム12Kの質感を、自分の被写体で確かめたい方はこちら。
ビューファインダー付きの構成も選べます。
こんな人におすすめ
- 短い準備時間でも質の高い映像を撮りたい
- ドキュメンタリー/インタビューを少人数で撮る
- フルフレーム12Kの階調・トリミング耐性を試したい
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Blackmagic URSA Cine 12K LFとガース・デ・ブルーノ・オースティン氏の「The Woodworker」(Blackmagic Design公式)
