SONY PDT-FP1 をカメラの外部モニターにしてみた。HDMIを挿すだけ、録画ボタンまで付いてる|PDT-FP1 小ネタ帳 #01

※本記事はパンダスタジオレンタルのデータベースを元にAIを活用して制作しています。 リンク経由のレンタルや購入で収益を得る場合があります。

この記事を書いた人・監修した人

パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

カメラの背面液晶、見えてますか。僕は年々あやしくなってきて、ピントが合っているのか合っていないのか、撮ったあとに拡大して初めて分かる、ということが増えました。

で、ソニーの PDT-FP1(ポータブルデータトランスミッター)を触っていたら、これ、ぶっちゃけ言えばHDMI入力の付いたAndroidスマホなんですね。だったら外部モニターになるじゃないか、と思ってHDMIを挿してみた、というだけの小ネタです。


見どころは、ホーム画面から「外部モニター」というアプリを立ち上げて、目の前のカメラの映像がそのまま6インチ級の画面に出るところ。動画では手元で操作しながら喋っているので、Androidの慣れなさも含めて、そのまま映っています。

動画で使っている SONY PDT-FP1 は、パンダスタジオレンタルで取り扱いがあります。商品名にあるとおりau回線付きなので、SIM契約なしで届いた日から通信まで試せます。

→ SONY PDT-FP1:

SONY PDT-FP1 5G対応 ポータブルデータトランスミッター Au回線付 / HDMI / USB Type-C / 有線LAN対応


PDT-FP1の「外部モニター」アプリでやったこと

やったことは3つだけです。

  1. カメラのHDMI出力とPDT-FP1のHDMI入力をケーブルでつなぐ
  2. PDT-FP1のホーム画面で「外部モニター」アプリを起動する
  3. 画面に映像が出る。以上

目の前にあったのはソニーのカメラでしたが、この外部モニター機能はソニーのカメラでなくてもいいそうです。HDMIで映像が出るものなら受けられる、という理解でいます(動画内では「ソニーのカメラでなくても良いそうです」と伝聞で言っています。自社で他社カメラを挿した確認はこの動画ではしていません)。

意外だったのは、絵がふつうに綺麗なこと

動画の中で「意外と絵も綺麗」と言ってから、「意外と、というか普通に綺麗」と言い直しています。スマホ画面にHDMIの映像を出すと、画質が落ちてカクつくイメージがあったんですが、そんなことはなかった。しかも波形やグリッドなど、モニター用の細かい表示も出せます。

録画ボタンがある。つまりレコーダーにもなる

画面には録画ボタンが付いています。HDMIで入ってきた映像を本体に記録できる、ということです。動画では「ビデオアシストっぽい利用ができそうな気がします」と言っていて、ここが一番の発見でした。外部モニター+レコーダーが、バッテリー内蔵で1台になる。

正直に書くと、この動画の時点では録画ボタンがあることを確認しただけで、実際に録って再生するところまではやっていません。録画フォーマットや保存先の設定は、別記事(他社動画の紹介記事)のほうで拾っています。

検証条件

確認日【要確認:収録日】
使用機材SONY PDT-FP1、ソニー製カメラ【要確認:機種名】
ファームウェア等【要確認:PDT-FP1 本体ソフトウェアバージョン】
接続構成カメラ HDMI OUT →(HDMIケーブル)→ PDT-FP1 HDMI IN → 「外部モニター」アプリで表示
環境・条件屋内スタジオ、カメラは自撮り位置(撮影者から手が届く距離)
確認者パンダスタジオ スタッフ

この使い方が向いていそうな人・現場

  • 背面液晶でピントの山が見えなくなってきて、でも7インチの外部モニターとVマウントバッテリーを持ち歩くのはもう嫌だ、という一人撮りのカメラマン
  • カメラを頭より高い位置や低い位置に置くことが多く、液晶を覗き込めない現場(俯瞰の商品撮影、会場後方のハイアングル)
  • 「モニターとレコーダーとバッテリーが1台にまとまるなら、機材ケースが1つ減る」と考えるロケ担当

従来の外部モニターと何が違うのか

これまでの「モニターにもなるレコーダー」の定番は、Blackmagic Video Assist のような専用機でした。画質も機能も申し分ないんですが、背面にバッテリーを付ける前提なので、それなりの重さになります。

PDT-FP1はスマホなのでバッテリーが最初から中に入っていて、しかもUSB Type-Cが2つあるので給電しながら使えます。この違いは、実際にカメラの上に載せてみると一番分かります。

専用機と比べたい人は、Video Assist 4K も一緒に借りて、同じカメラに順番に載せてみるのが早いです。

→ Blackmagic Video Assist 4K:

Blackmagic Video Assist 4K


レンタルで試す価値があるところ

「HDMIを挿すだけでモニターになる」は、文章にすると当たり前に見えます。でも、自分のカメラのHDMI出力が問題なく映るか、画面の明るさが自分の現場で足りるか、カメラの上に載せたときのバランスがどうか、は挿してみないと分かりません。

1日借りて、いつものカメラにHDMIを挿して、いつもの現場の照明の下で画面を見る。それだけで、買うかどうかの判断材料はほぼ揃います。


用途別に探すなら

外部モニターそのものを探している人

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ソニーのカメラと組み合わせて試したい人

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📦 買う前に、HDMIを挿すところまで自分の手でやってみる。
PDT-FP1は「モニター」「レコーダー」「配信」「通信」の何屋さんなのか一言で言いにくい機材です。だからこそ、自分の現場でどれが刺さるかは借りて確かめるのが早い。

→ SONY PDT-FP1:

SONY PDT-FP1 5G対応 ポータブルデータトランスミッター Au回線付 / HDMI / USB Type-C / 有線LAN対応

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