スイッチングをする現場で、マルチビューを映すモニターが1枚足りない。プログラムも見たい、返しももう1枚あちらに欲しい——モニターは、あればあるだけ使ってしまう機材です。
現場のヒヤッと体験を紹介する「ひやっと事件簿」第4回は、実際に電話相談として持ち込まれた「マルチビュー用のモバイルモニターが足りなくなった事件」です。
事件:現場は23区の”ちょっと外”。それでも間に合わせた方法
今回の事件は、電話で実際に相談を受けた事例。狭い現場でモバイルモニターを使う構成にしていたところ、手配漏れか何かでマルチビュー用のモニターが足りなくなったそうです。
問題は現場の場所。東京23区のちょっと外で、23区特急便の配送エリアからわずかに外れていました。そこでどう解決したか——23区内にある事務所に特急便で届けてもらい、会社の人間が受け取って現場に駆けつける。本番が夕方からだったため、これで間に合ったという事例です。エリア外でも、受け取り場所の工夫で使えるという実例になっています。
23時までの注文で翌日14時までに届く「23区特急便」
パンダスタジオレンタルの「23区特急便」は、23時までの注文を東京23区内に翌日14時までに配送するサービスです。佐川急便のXフロンティア・ロボット倉庫と連携して出荷されるので、前日の夜に「足りない」と気づいてからでも打てる手があります。
今回の事例のように現場がエリア外でも、23区内の事務所・関係先で受け取るという使い方も。夕方以降の本番なら十分間に合う可能性があります。
→ サービスの詳細:23区特急便とは?(サービス紹介ページ)
この回が刺さりそうな人・現場
- マルチビュー・プログラム・返しと、現場でモニターの枚数が読めないスイッチング担当者
- 狭い現場が多く、大型モニターではなくモバイルモニターで運用している人
- 現場が23区の外だからと特急便を諦めていた人(受け取り場所の工夫という選択肢)
モニターは「枚数の保険」をレンタルで
モバイルモニターは1枚あたりは安価でも、使う枚数が現場ごとに変わるため、所有だと過不足が出やすい機材です。現場の構成が決まった時点で必要枚数+1をレンタルする運用にすると、今回のような事件そのものを防げます。
📦 「足りない」に備える
→ 23区特急便とは?(23時まで注文→翌日14時まで配送)
→ モバイルモニターを探す:モバイルモニター一覧を検索
→ 新着機材をチェック:新着機材一覧
🎤 あなたの「ひやっと事件」も、動画のコメント欄で募集中です。
🎓 映像制作・撮影技術のセミナーも定期開催中。
→ セミナー情報はこちら
