K&F Concept 58mm NDフィルターセット ND4+ND8+ND64+ND1000 日本製 AGC光学ガラス レンタル [商品ID:7830] https://rental.pandastudio.tv/item/K-F-Concept-58mm-ND/
AIによるこのセミナーのまとめ:
要するにこのセミナーは、
PLフィルターは「付ければ反射が消える魔法」じゃない。効き方は 太陽マーク じゃなくて 反射してる面との角度関係で決まるから、写真によって「どこが効くか」が変わる。
ミラーレスだと“暗くなったら効いてる”が通用しにくい(カメラが自動で明るくしちゃう)ので、確実にやるなら 一度外してフィルター単体で覗き、反射が消える角度を見つけて、その向きで付ける。写真なら迷ったら 角度を変えて4枚撮りで当たりを拾える。
PLは「空を青く」だけじゃなく、反射を消した位置から90°回すと、逆に“反射を増やす”表現もできる(田んぼの映り込み、雨のテカり、虹などを強調)。
NDフィルターは“黒くする”道具ではなく、明るい昼でもスローシャッター表現(滝を流す、風を見せる等)を可能にする道具。
バリアブルNDは回すだけで濃度が変わって超便利だけど、広角でムラが出やすい/濃い所で色転び/寿命があるので、広角メインなら単体NDやワイド対応版が向く。
最近ブラックミスト系が流行るのは、レンズが綺麗すぎる時代に“エモさ(にじみ・ハレーション)”を足す用途が増えたから。
…って話です。つまり「フィルターは“正解が1つ”じゃなくて、狙う表現に合わせて角度と使い方を選ぶ道具」ということですね。
00:00 はじめに
登壇者(田原H氏)は2002〜2003年頃からPowerPointを使ったフィルターセミナーを続けており、PL(偏光)フィルターが得意ネタだと前置き。
02:10 どれがPL使用か?
祭り写真4枚で「どれがPL使用か?」クイズ→実は全部PL使用。ここで言いたいのは「PLは“反射を取る=一発で分かる”とは限らず、どこを見て効果判断するか(文字の反射/背景のギラつき等)で正解が変わる」という話。
06:37 よくある誤解とは
よくある誤解(マークを上に、太陽方向で効く等)を否定し、反射面との関係で効き方が決まると説明。ミラーレスでは「暗くなった所=効いた」が露出補正で通用しにくいので、外して覗いて“反射が消える角度”を確認→その向きで付け直すのが確実、写真なら12時→11時→10時→9時の4枚撮りで当たりを拾えると提案。
13:16 「空が青くなる」だけじゃない
「空が青くなる」だけで終わらず、空の青さが強くなる角度と、窓ガラス反射が消える角度は一致しない場合がある(=PLは画面全域に均一に効くわけではない)という例を提示。
18:41 PLフィルターの構造
PLの構造はガラス2枚+偏光膜で、偏光膜は熱に弱い(車内放置注意)。寿命目安は一般に約7年、付けっぱなし運用だと劣化が早い。現在主流のサーキュラーPLは“1/4波長板”入りで、効果自体はPLと同等だが機材側との干渉問題を避けやすい、という整理。
23:05 PLフィルターの使用方法
露出を落として空を青くするのと違い、PLは空を青くしつつ手前の被写体の明るさを保てるのが利点。反射除去は基本的に真正面より斜め(目安30〜40°)が効きやすく、効かない場所は撮影位置を変える必要がある。
30:44 曇りで空が青くならない時は
曇りで空が青くならない時はPL以外(例:ハーフブルー系フィルター)も使う。さらに“意外な使い方”として、反射が最も消えた位置から90°回すと、反射を増やせることをデモ(田んぼの映り込み、雨・虹などで「反射を残したい/強めたい」表現に使える)。
39:28 NDフィルターは「黒くする」のではない
NDフィルターは「黒くする」のではなく光量を落としてシャッター速度表現(流れ・軌跡)を広げる道具。NDが無ければ「夕方まで待つ」しかない例を出しつつ、NDでその場でスローシャッターが作れると説明。
46:22 バリアブルND
バリアブルND(回すだけで濃度調整)の歴史と製品紹介:上位のNDX2、廉価のInitial Nなど。利点は効率・携行性・中間濃度が作れる点。欠点は広角でムラ(X状など)が出やすい/濃い側で色転び/寿命がある。超広角(例:17mm)ではムラが顕著なので、用途により単体NDやワイド対応モデル(NDW等)を推奨。
57:15–58:30 近年ブラックミスト等の拡散系が再注目される背景は、現代レンズが“綺麗すぎる”ため、フィルターで“エモさ・ハレーション”を足したくなる流れがある、というまとめ。



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