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事例解説:国府町CATV、 スタジオサブにBlackmagic Designワークフローを採用

https://www.blackmagicdesign.com/jp/media/release/20250602-01
Blackmagic Designは徳島県のケーブルテレビ局である国府町CATVが、スタジオのサブコントロールルームをBlackmagic Designワークフローで運用していること発表した。同局では、ATEMスイッチャーやVideohubルーター、HyperDeck Studioレコーダー、各種コンバーターなど、多数のBlackmagic製品を活用し、スタジオ収録や生放送を行っている。

国府町CATVは徳島県徳島市の国府町を中心とするエリアでテレビ放送およびインターネット接続事業を手掛けるケーブルテレビ局。地域情報専門チャンネルとして、暮らしに役立つ情報、季節行事やイベント、行政・学校情報などを取材・放送している。

同局では、Blackmagic DesignのコンバーターやDeckLinkカード、UltraStudioキャプチャー・再生デバイスを導入したことをきっかけに、機材の拡充を進めてきた。ATEMスイッチャーは予備を含め、ATEM Constellation HDシリーズやATEM 4 M/E Broadcast Studio 4Kなど計5台を導入。コントロールパネルとしてATEM 1 M/E Advanced PanelおよびATEM 2 M/E Advanced Panelを1台ずつ所有し、番組収録や生放送、自主放送の送出時に活用している。

ルーターはSmart Videohub 12G 40×40が3台、予備としてBlackmagic Videohub 40×40 12Gも導入しており、コントールパネルのVideohub Smart Control ProやMaster Control Proも多数導入している。

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徳島県の国府町ケーブルテレビでは、スタジオサブにBlackmagic Design製品(ATEM、HyperDeck、VideoHubなど)を多数導入し、収録や生放送に活用。

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 機材は約50種類以上導入され、VideoHub 40×40(12G)が3台+予備1台、各種パネルやATEMスイッチャー、DaVinci Resolveもフル活用されている。

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 DaVinci Resolve関連機材(エディターパネル、キーボード、Fairlightコンソールなど)も充実し、VTR編集に活用。新人も使いながらスキルを習得。

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 SDKの公開が導入の決め手となり、VideoHubやマルチビューなどを自社でプログラミング制御している。安定性・サポートも高評価。

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 主導した森岡氏が全体の設計と構築を行い、社内で運用を把握・共有。これにより障害時も迅速な対応が可能。

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 内装は**Blackmagicのブランドカラー(オレンジ)**で統一されるほどのファンぶり。トラブルゼロで安定運用が続いている。

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 ブラックマジック製品のモジュール構成と価格の安さが、インハウス構築や予備機保有を容易にし、合理的なシステム運用を実現。

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 将来的にはBlackmagic Cloudやクラウドスイッチングの活用も視野に。現在も製品間の連携により高効率な運用が実現されている。

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 アニメ制作業界との共通点として、「自分たちで最適なシステムを構築・運用する文化」があると指摘。業者任せでは得られない柔軟性とトラブル対応力が強み。

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 予備機を購入し自己保守体制を整えることで、ブラックマジックケアに依存せずダウンタイムを最小化。SDKの存在やサードパーティとの連携も評価され、**総合的に「合理的で進化するシステム」**として高評価を得ている。

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