ATEM Mini を使ってみよう!(8) Switching Modesについて

2019.12.08
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みなさんこんにちは。パンダスタジオレンタルのスタッフです。

前回までは、ATEM Mini のハードウェアコントロールパネルについて、基本的な操作をご紹介してきました。
今回からは、ソフトウェアコントロールパネルについてご紹介していく予定ですが、その前に、スイッチングモードについてご紹介します。

ATEM Miniのスイッチングモードは2種類あり、デフォルトの切り替えモードである Cut Bus  と、Program Preview の2つのモードがあります。
「Cut Bus」はデフォルトの切り替えモードで、ボタンを押すとすぐにソースを変更できます。
「Program Preview」モードに設定すると、ソースをk切替前に事前にプレビューすることができます。

これらの切り替えは、ATEM SETUPを使用して行う事が可能です。
(ATEM SETUPの使用は、ATEM Mini を使ってみよう!(1)をご覧ください)

ATEM Mini ハードウェア本体
ATEM Mini 本体


ATEM SETUPを起動して・・・

ATEM Setup ソフトウェア起動画面


こちらの画面で、「Cut Bus」と「Program Preview」を切り替え可能です。

Cut Bus

Cut Busモードでは、INPUTボタンを押すとすぐにair(放送・送出中の映像)が切り替わります。これは、高速で簡単な切り替え方法です。

ATEM Setup スイッチングモード(Cut Bus / Program Preview)切替設定画面

Program Preview

プログラムプレビューモードでは、ソースの切り替えは2段階のプロセスで行います。
これは入力ボタンによりソースがプレビュー状態になるため、次の操作を行うかどうかを決定できます。
切り替えるか、別の入力ソースを選択する形になります。
このスイッチングモードは、業務用の放送スイッチャーで多く使用されている方式です。

ATEM Software Control プログラム・プレビューモードの操作画面

入力ボタンを押してから「Auto」または「Cut」ボタンを押して、ソースを放送に切り替えます。

※Video AssistなどのHDMI入力が可能なモニターをお持ちの場合、ATEM MiniのHDMI OUTをProgram ではなく、Previewに変更することによって、HDMI出力につないだモニタを、プレビューモニターとして使用することが可能です。

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パンダスタジオの創業メンバーの1人。東京都立産業技術大学院大学で修士号を取得。電気通信大学大学院、熊本大学大学院、グロービス大学院でも学ぶ。PANDASTUDIO.TVでは、主に、BlackMagic Design製品を担当しスタジオ構築や配信を担当。

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